BS-TBSの取材を受ける〜そして船上血気酒会の準備
突然、BS-TBSから連絡があって、毎週日曜日の夜に放送されている『週刊報道LIFE』の今度の日曜日用に取材をしたいという。
もちろん、喜んで受けた。内容は「ネット自民応援団の経緯」的なものを聞きたいということだった。昨年の朝日新聞の記事を読んでくれたらしい。
昨日の今日で取材が行われて、キャスターの松原耕二さんが直接私に聞く形で撮影は行われた。
当初はセッテングと撤収を入れて1時間で終わる予定が、2時間かかってしまった。これは、私の話が的を得ていないような気が。編集頑張ってね。
そして、通常の仕事のあと、明日の船上血気酒会の準備。
大阪のときは、カメラ3台にスイッチャーに三脚、大量のコードや配信機器、パソコンなどを詰めて、40キロぐらいあるようなバッグをひとりで持っていった。
でも、今回は鹿児島までは飛行機だし、船上のWi-Fiは不安定のようだから、大量の機材を持っていっても苦しいだけ。
そこで、カメラは2台にして、配信はカメラ1台を直接LiveShellに繋いでFacebookで行い、あとでもう1台の映像と合わせて編集し、YouTubeに流すということにした。
これで劇的に機材は減る。あとは無線LANがちゃんと拾えるか。
怖いなあ。怖いと言えば、飛行機も。
ああ、憂鬱だ。