名前を変えるべきかどうか

早く寝ないと、朝の執筆が辛くなるのはわかっているんだけど、考え事を始めると、なかなか寝付けない。
昼に勝谷から電話があったので、その話も書こうかな。

読者から「勝谷さんの日記と他の方の書いたものがわかるようにしてほしい」という要望が来ていて、それはそうかと思う。

全く勝谷の日記は登場しないのに、『勝谷誠彦のxxな日々。』では違和感があるかも。とはいえ『TOKYO DAYLY NEWS』なんてのは「なんじゃそりゃ」となるし。一気にみんな離れていってしまいそう。

まだいろいろ考えているけど、ふと『ほぼ日刊イトイ新聞』が思い浮かんで、これをパクろうかと考えた。『ほぼ日刊カツヤ新聞』とかね。

でも、「ほぼ日刊」ではなくて完全な日刊ではないし、そもそも勝谷本人が書くのは最初のうちはかなり少ないので、『カツヤ新聞』というのもどうか。

そこで考えたのが

『日刊勝谷的新聞』で、略称が『ニチカツ』。なんだか冷凍食品みたいな名前だけど、この「的」ってのがミソのつもり。

う〜ん、どうだろう。いいのか悪いのか全然わからん。

というわけで、今日は寝ます。

 

名前を変えるべきかどうか” に対して2件のコメントがあります。

  1. 臺灣貓老公 より:

    小職もぼんやり考えておりました。
    ・瞬刊勝谷的ジャーナル
    ・習刊世論的ジャーナル
    ・習刊T1的ジャーナル……
    定期刊行物ということでジャーナルにして、サブタイトル的にとっかえひっかえ、、、

    ほとんど思いつきですので、読み捨てておいてください。

  2. しんちゃん より:

    > 読者から「勝谷さんの日記と他の方の書いたものがわかるようにしてほしい」という要望が来ていて、それはそうかと思う。

    勝谷氏の日記は、日記であって新聞ではないし、なにより勝谷氏と購読者との間の”私信”であるはず。
    新聞という形態はそぐわないし、”私信”であることで法の網をかいくぐり(笑)数々のタブーに切り込んできたのではないでしょうか?

    いち読者が発行人に物申すのは差し出がましいですが、勝谷氏の帰ってくる場所はそのままに守ってあげてほしいものです。

    と言いつつ、10/25から、送信者が「勝谷誠彦”たち”の××な日々。」 になっていることに気付く今日このごろ…

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