ランニングアプリの違いで使い分けを考えるも
最近、酒を飲んでからの失態が続いているので気をつけなければ、と酒を呑むたびに反省しております。
明日の『血気酒会』はゲストを呼びたかったけど、どうも日程が合わないということで、勝谷ひとりでフィリピン情勢について話すということになった。喋りが無いだけでかなり精神的負担は減る。明日は酒もほどほどにしようっと。
身体の痛みはほとんど気にならないレベルになった。少し無理して走っているからかもしれないけど、油断は禁物だ。
AppleWatchに戻してから、走るときにはランニングアプリを起動させているんだけど、いつも使っているGARMINのGPSが場所によって感度の差が大きいので、AppleWatchとGARMINの2個使いとなる。
先週末(土曜日)に5キロほど走ったときは、GARMINのGPSがまったく拾えなかったので、予備で起動していたiPhoneの「ワークアウト」を使った。
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「ワークアウト」の画面
消費カロリー、スプリットタイムや心拍数も出せるので、機能的にはこれで十分なんだけど、デザインがちょっとスマートではない。特に色使いがけばけばしい。Apple純正なのに、なんでこんなことになるかな。
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「ワークアウト」はスプリットタイムも出せる
翌日は13キロほど走ったが、こちらはGARMINが上手く動いたので、それとiPhoneの「RuntasticPro」を使った。
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GARMINの画面
GARMINはスプリットタイムが一覧で見やすく、1キロごとにブルブルっと震えて教えてくれるので、走るモチベーションにもつながる。
ちなみに、「RuntasticPro」はこんな感じ。
デザイン的にはこれが一番好きなんだけど、使っているGPSの違いか、ラップタイムが同じではないので、やはり理想的には2個使いなんだろうな。格好悪いけど。
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「RuntasticPro」の画面
あと、音楽を聞きながら走るときに、GARMINは当然指定できないけど、iOSのアプリは「JogNote」とか一部を除いてAppleWatch側で操作できるので、それを考えるとメインは「RuntasticPro」にして、予備としてGARMINも付けておくということになりそう。
やっぱりしばらくは2個使いか・・・。