秘密会議半蔵門を定例化しようか
鹿児島から奄美大島に行く『洋上血気酒会』は、なんとかギリギリ開催人数に達して、開催が決定したので、打ち合わせをマリックスラインで行った。
マリックスラインの東京支社は、なんと世論社とは同じ半蔵門駅の端と端にある。でも、歩くと5〜8分ぐらいかかる。
夕方6時に鹿児島を出航して、翌朝5時に奄美大島に着いて解散。
それからのことを相談したわけだけど、今のところ近くのホテルの宴会場で仮眠し、シャワーと朝食を希望している人はゼロとのこと。本当にそれで良いんだろうか。
というわけで、私が参加者の皆さんに確認することになった。
途中、勝谷からT-1君に電話があって、「これから麺通団に行くから来ないか」ということだったらしい。私は事務所にスマホを忘れてきてしまったので、打ち合わせ後に戻ったら、電話が来ていた。
でも無視。
夜は、事務所で秘密会議があったので。
秘密会議と言っても、選挙関連のスペシャリストが集まって酒を呑みながら議論するという呑み会だった。
いやあ、オフレコの連続で、こんなの週報にも書けないし、勝谷にも言えない。やっぱり酒の席だから出てくるんだろうな。
話していると、「今度は***を呼ぼう」となって、なんだか定例会になりそうな予感。しかも、その「***」は、今マスコミに取り上げられていて、絶対に国会に出てこないような人など。
まあ、それはそれで面白いけど、ただの呑み会の会場にするのはもったいないので、音声有りや無しでライブ配信するとかにしたいところ。
それだと『秘密会議』にならないので、思案のしどころだな。