睡眠時無呼吸症候群は改善されてきているのか
今日は月に一度の睡眠時無呼吸症候群の診察。
CPAPは、鼻が詰まっているからか、なかなか結果が向上しない。値をいろいろ見ながら、先生が
「加湿器を付けてみましょうか」と。そして加湿器を借りてきた。
喉には良いので、少し安定するのではないかということだけど、来週検査入院するので、その結果を見ながらでも良いかな。
ここのところ、鹿児島、大阪、長野と行っていたので、今月下旬は半分ぐらいしかCPAPをやっていない。
昨年末のような、息苦しくなって起きるようなことはなくなったけど、CPAPを付けていると3時間〜4時間ほどで起きてしまう。付けないで寝ても、そのくらいで一度目が覚めるようになってしまった。
それでも、起きたときの何とも言えない眠気はなくなった。昼に一度は恐ろしく眠くなるけど。少しは改善できているのだろうか。
あっちもこっちも選挙で追われていると、NPO絡みのことや勝谷関連のことが止まってしまって、焦ることがある。今日も、ToDoリストを見て「あ、早くやらなくちゃ」と思い出した。さらに、貝塚市長インタビューは、最初20分程度のつもりのはずが、終わってみたら50分だったことがわかり(今更かよ)、そのビデオの編集用にシナリオを作ることになり、締め切りは今月いっぱいということなので、ちょっと焦っている。
焦っても仕方ないので、ひとつひとつ片付けていかなければならない。そのとき、後回しにできることとできないこと、細かなところまで拘るべきことと、ある程度完成形が決まっているので必要最低限で止められることなどを、しっかり切り分ける必要がある。
自分の生活時間の見直しも。