米サッカー連盟、W杯出場逃した国集め大会開催か 報道http://www.afpbb.com/articles/-/3150624?cx_part=topstory&cx_position=5 。
<【11月15日 AFP】米メディアは14日、同国サッカー連盟が、2018年W杯ロシア大会出場を逃したイタリアやチリ、ガーナ、オランダといった国を集め、同大会前に国際試合を主催する可能性を検討していると報じた。><仮に今回の計画が実現すれば、特に1958年以来60年ぶりにW杯出場を逃したイタリアなどのファンに熱狂をもたらせるだけでなく、本大会に出る中南米の国を米国に集めることで、本番直前の絶好の前哨戦にすることができるという。>
W杯を逃しても、ただでは立たないアメリカ。
本選出場チームはコンディションの調整があるので出場薄だろうが、実現すれば面白いかも。
2位じゃダメ?スパコン「京」、実用性能で1位http://www.yomiuri.co.jp/science/20171115-OYT1T50123.html?from=ytop_main2 。
<理化学研究所と富士通は15日、スーパーコンピューター(スパコン)の実用性能を評価する国際ランキング「HPCG」で、理研の「京けい」が世界1位だったと発表した。><HPCGは、建物の構造解析や飛行機の空気抵抗の予測、車のエンジンの熱伝導分析など、産業の現場で使われる計算方法の処理速度を競う。2014年に始まり、半年ごとに順位が発表されている。><13日に最新の順位が発表された別の国際ランキング「TOP500」は、スパコンの単純な計算速度を評価しており、京は10位だった。一方、TOP500で1位の中国のスパコン「神威太湖之光」は、HPCGでは5位だった。>
やはり、役に立たなければただの箱。でもHPCGで1位と5位とでどんな差があるのだろうか。
サプライチェーンでも結果にコミットするRIZAP http://business.nikkeibp.co.jp/atcl/report/15/258308/111400108/?ST=print 。
<まずRIZAPグループ全体では、美容・健康事業が全体の約半数を占める一方、ほぼ同じ規模にまでアパレルや雑貨といった関連事業の割合が増加している。テレビCMの影響で、ダイエットをサポートするフィットネスジム運営の印象が強い。しかし実態は、どん欲に多角化を進めている。過去7年間に傘下に収めた企業は25社にのぼる。買収先は、美容・健康関係にとどまらず、アパレル、雑貨、出版と、業界の垣根を越えて多岐にわたっている。>
ライザップ多角化して、結果にコミットしているらしい。
まだまだ新しいサービスを創出することができるということだ。