工場を野鳥の憩いの場に=広がるアイデア緑地-国内メーカー
<国際会議などで民間企業にも生物多様性保全への貢献が求められていることが背景。「緑地の質を高める意識が浸透してきた」(環境団体関係者)といい、工場は野鳥や昆虫の憩いの場になりつつある。>
就職して東京湾岸にあるコンビナートで働いていた。
工場が立ち並んで中、埋立地の空き地には雉などの野鳥が生息していた。
最近ESG投資(Environment、Social、Governance)が重要視され、企業もそれに対応しようとしている。
工場緑地の質を高めるのもその一環だ。
世間が変われば、企業も変わる。
近江商人の三方良し(買い手良し、売り手良し、世間良し)だ。
サウジ、巡礼者に仮眠用カプセルの利用サービス提供へ 日本から輸入
<ファイバーグラス製のカプセルは長さ3メートル弱、高さ1メートル程度で、マットレスやシーツ、エアコン、鏡が備え付けられており、カプセルを横に並べたり、スペース節約のために縦に積み上げたりすることもできるという。>
カプセルホテル用のユニットが一個が約12万円とは知らなかった。
避難所で使えるのではないか。
例えば、九州、四国、中国、近畿、東海、・・・・・の広域で保管して被災した場所に送る体制を整えればどうか。
場所を取るが、使わなければそれは幸いである。