スリランカ、公共の場で顔を隠すことを禁止
＜【4月29日 AFP】スリランカで今月21日に発生し253人が死亡した連続爆発事件から1週間となった28日、同国のマイトリパラ・シリセナ（Maithripala Sirisena）大統領は公共の場で顔を隠すことを禁止すると発表した。＞
＜シリセナ大統領は、非常時の特別権限を発動して、公共の場で顔を隠すことを一切禁止すると述べた。大統領府は声明で「禁止は治安確保のためであり……誰も顔を隠して身元確認を困難にしてはならない」とするとともに、この措置は29日から実施すると明らかにした。＞
ＩＳがテロを表明したのでイスラム教に対する視線は厳しくなるだろう。
男性が顔を隠す可能性もあるのだ。
宗教の自由より優先されるのは仕方がない。
どこでも防犯カメラが設置されているのだな。
大量のごみが港に漂着、洪水に見舞われた南ア
＜【4月29日 AFP】先週壊滅的な洪水に見舞われた南アフリカのダーバン（Durban）の港に、プラスチックごみや木などが大量に漂着している。＞
これはどこから来たゴミなのだろうか。
対岸は南極だ。
ゴミの内容で流出元が判るのだろうか。
以前の記事であった海の中のゴミ移動をシミュレーションを利用できないものか。
伊藤・早田、再逆転目前で起きた「あるある」 世界卓球
https://www.jiji.com/jc/article?k=2019042900268&g=spo&utm_source=top&utm_medium=topics&utm_campaign=edit
＜◇消えた１０点目、狙われた１０点目
世界卓球選手権最終日（２８日、ブダペスト）、女子ダブルス決勝に進んだ伊藤美誠（スターツ）早田ひな（日本生命）組が孫穎莎、王曼◆（◆=日の下に立）組（中国）に２－４で敗れ、日本選手同士のペアとしては５２年ぶりの優勝を逃した。技術・戦術の差に加え、勝負どころで起きた「あるある」。２人は悔しさをこらえて受け入れた。＞
あるあると言われれば仕方がない。
日本協会が国際連盟に抗議文を出したと言うが今後どうなるか。
ビデオ判定などお金がかかる話だ。
どれだけスポンサーをつかんでいるか。
テニスの例を見ても、システムの構築にはお金と時間がかかる。
エッフェル塔のある風景、AFPの写真で振り返る歴史
＜【4月29日 AFPBB News】フランス・パリのエッフェル塔（Eiffel Tower）のある風景を、AFP収蔵写真の中から紹介する。＞
１８８９年に建立された時の写真が残っている。
明治の話だ。
テレビは平成のカウントダウンの話題ばかり。
戦争のなかった平成。
明治、大正、昭和より良かったのではないかな。