フランスの「黄ベスト」デモ、26週目も実行 参加者数は最低水準に
<【5月12日 AFP】フランスで11日、エマニュエル・マクロン(Emmanuel Macron)大統領の政策に抗議する「ジレ・ジョーヌ(黄色いベスト、gilets jaunes)」運動の26週目のデモがパリなど都市部で行われた。この日も散発的な衝突は見られたが、全体的にデモ参加者の規模は縮小傾向にあることがうかがえた。>
半年続いたことになる。
継続が力にならず、尻つぼみだ。
欧州議員選挙を機に撤退かもしれない。
米中対立で国際秩序に激震の兆し、専門家
<【5月12日 AFP】米中対立の激化によって世界の外交と経済に新たな断絶が生じる可能性が高まっており、世界の首脳は未知の課題に直面する可能性があるという。>
米軍、中東にパトリオット追加配備へ イランへの警戒強める
2019.05.12 Sun posted at 09:45 JST
<ワシントン(CNN) 米当局者らがイランの脅威に対する警戒を強めるなか、国防総省は12日までに、地対空ミサイル「パトリオット」と輸送揚陸艦アーリントンを中東地域へ派遣する方針を明らかにした。>
アメリカの東西アジア戦略。
イランと中国はパターンが違うがアメリカの国益を侵すことは一緒だ。
アメリカは仮想敵国に対して計画を立て時期を見て攻めてくる。
日本がそうだった。
中国、イランも一緒だろう。
今後どのように展開するのだろう。