コパ・アメリカ⚽️をどう戦うのか

フェイスブック、来年1〜3月の仮想通貨発行を計画


<【5月25日 AFP】英BBCウェブサイトは24日、交流サイト(SNS)最大手、米フェイスブック(Facebook)が独自の仮想通貨「グローバルコイン(%%%GlobalCoin%)」を来年発行することを目指し、米英の金融規制当局と接触していると報じた。>
<米ブルームバーグ(Bloomberg)、米紙ウォールストリート・ジャーナル(Wall Street Journal)などはフェイスブックの仮想通貨について、ビットコイン(Bitcoin)のような政府からの独立色の強い仮想通貨と異なり、米ドルとの間で交換レートを維持する、いわゆる「ステーブルコイン(安定したコイン)」になると報じてきた。>

グローバルに決済を素早く、安全、安価に行うには、仮想通貨が最適だ。
20億人の中で仮想通貨が使えるから新たに決済しなければならなない機能を使う人は少ないだろう。
サービスを提供している側が求めているのだろう。
もちろんフェイスブックが手数料で稼げるということもあるだろう。
たぶん使うことのない機能だ。
こうやって時代から取り残されるのだろう。

「プラごみの川」が洪水の原因に、コンゴ民主共和国


<【5月25日 AFP】コンゴ民主共和国の首都キンシャサでは、水路が長い年月のうちに大量のペットボトルで埋め尽くされ、「プラごみの川」と化しており、ひどい洪水の原因となっている。>

海洋分解プラ、規格統一へ=G20前に計画策定-政府


<政府は、海中の微生物によって分解される新たなプラスチック素材の普及に向け、官民連携による新素材の規格統一に乗り出す方針だ。>
<経済産業省がまとめた工程表によると、今夏までに産業技術総合研究所や業界団体、メーカーが連携組織を立ち上げる。その上で、新素材が溶け出す海水の水質や温度、期間などを測定・評価する手法を検討。2020年代初めに国際標準化機構(ISO)に提案し、規格統一を目指す。規格ができれば、製品の安全性を保証し、信頼性も高まるため、普及の後押しにつながる。>

まずは川にプラスチック容器を捨てさせない仕組みを作るのが肝心だ。
短絡的にプラスチック容器を作らない、使用しないことは 文明の後退になる。
川の水で分解するならば、容器に液体を入れることができない。
技術では限界がある。
最低でも日本レベルにゴミを回収することが必要だが時間がかかる。
新しい素材は、まず回収方法を考えなければいけない。
歴史から学ぶというのは大層か。

コパ・アメリカに臨む日本、久保建英ら若手を中心に選出


<【5月25日 AFP】サッカー日本代表の森保一(Hajime Moriyasu)監督は24日、来月ブラジルで開幕するコパ・アメリカ(2019 Copa America)に臨む代表メンバーを発表し、久保建英(Takefusa Kubo)が選出された。>

コパ・アメリカは海外選手の招集が難しいと聞いていたので、どのような選出になるのか楽しみであった。
17歳の久保選手はJ1でも実績を挙げており、試合にも使われるだろう。
海外組はアジア杯で呼ばなかった選手。
また、22歳以下の東京オリンピック世代の選手の選出が目立つ。

昨年9月に新チームとなってから次回2022年のワールドカップに向けて選手を見極めを行なっている。
東京オリンピックを過ぎると振い落としに入るのだろう。
一方、ベスト8を超えるには若手の台頭が必要だ。
今行われているUー20ワールドカップから一人でも多く代表で通用する選手が出ることを祈念する。

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