北方領土の返還は遠のいた

夕方になって香港のデモ隊に催涙弾が撃ち込まれたとのニュース



中国政府は早く一国二制度を止めたいのだろう。
デモ隊は世界の注目を浴びることが重要だ。
もし、軍を引き出せれば成功だが…、悲惨な結果にならなければ良いが。

ウーバーの「空飛ぶタクシー」、豪メルボルンでもサービス実施へ 米国外で初


<【6月12日 AFP】米配車サービス大手のウーバー・テクノロジーズ(Uber Technologies)は11日、航空ライドシェアサービス「ウーバーエア(Uber Air)」を提供する初の外国都市としてオーストラリアのメルボルンを選定したと発表した。2023年のサービス実施を目指す。>
<ウーバーは同サービスの試験実施都市としてすでに米国のダラス(Dallas)、ロサンゼルスを正式に選定しており、メルボルンは3都市目となる。試験は2020年、商業運航は2023年の開始を予定している。>

昨日ニューヨークでヘリコプターの事故があり、規制が必要とのコメントがあった。
空中での事故は死につながる。
墜落すれば落下地点の人も危ない。
最初は人口密度が低い
最初から自動運転で飛ばしたら良いではないか。

18年の炭素排出量2%増、再エネ推進より石炭・石油の使用削減を BP調査


<【6月12日 AFP】世界の炭素排出量は2018年に2.0%増加し、2010~11年以降で最高の増加率となったことが、英石油大手BPが11日に発表した調査で明らかになった。この傾向についてBPは「持続不可能だ」と指摘している。>

世界の人口が増えるに従いエネルギー使用量も増える。
そもそも、再生可能エネルギーを利用するより化石燃料を利用する方がコスト(発電所の建設からランニングコストまで)が安くつくのだ。
石炭・石油の使用削減のために高コストのエネルギーを受け入れる総意を持つのと同時に使用エネルギーそのものを減少させなければならないだが、解決の道がなかなか見えない。

世論警戒、早期収拾図る=記者の捜査打ち切り-ロシア


<【モスクワ時事】ロシアで汚職追及の調査報道を手掛けてきたイワン・ゴルノフ記者(36)が麻薬密売の容疑で逮捕された事件は、記者の追及を封じるための不当逮捕との見方が広がり、当局が捜査を打ち切る異例の展開を見せた。プーチン大統領の支持率が落ち込む中、対応を誤れば政権を揺るがしかねないと判断し、早期の事態収拾を図ったとみられる。>

支持率が落ちたプーチン大統領で北方領土問題が解決できない。
外交は相手があるもの。
すべてが上手くいくわけではない。
長い目で見なければ。

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