熱中症死者の9割は65歳以上?

田んぼから応援、ラグビー日本代表の巨大アート出現 埼玉


<【8月19日 AFP】9月に開幕するラグビーW杯日本大会(Rugby World Cup 2019)を前に、埼玉県行田市に日本代表選手の田んぼアートが出現した。>

ラクビーワールドカップが1か月後の9月20日の日本vs.ロシア戦から11月2日の決勝まで1か月半開催される。
体同士がぶつかり合うフルコンタクトスポーツのため、ほぼ1週間間隔をあけて試合を行う。
全大会は3勝を挙げながら決勝リーグに行けなかった。
なんとか予選を突破してほしいな。

熱中症死者100人超え=2年連続、65歳以上9割-東京23区


<東京23区内の熱中症による死者数が7月以降、101人に達したことが19日、東京都監察医務院への取材で分かった。死者が100人を超えたのは2018年(164人)に続き2年連続。このうち65歳以上が9割を占め、同院は適切なクーラーの使用や水分、塩分の補給を呼び掛けている>

65歳以上が101人中91人。
年を取るにつれ、気温に対する感度が落ちて、暑さを感じなくなるのだ。
ところで、家人が暑がりで私が寒がりなので、エアコンの設定温度で揉めることがある。
今の記事を読み、年長の私の方が気温に対する感度が落ちてきたのではと不安になる。
さて、感度を上げるにはどうすれば良いのだろう。

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