神戸のベテラン型に助っ人で参加。

予選１勝２敗の３位、交流トーナメントも昼一でポン！

高っかい参加費払ってんのに、お力になれず申し訳ない。(;´д｀)ﾄﾎﾎ…

第30回記念大会。長いね、芦屋、大阪オープンと並ぶ長寿大会じゃないかな。

さて、予選ですが、2勝同士の3戦目。大量点に恵まれて、９－０でリードしたものの、そこから足踏み。追いつかれてしまう！　時間切れ＋１メーヌでなんとか得点し、決勝トーナメントへ進出。

実は２戦目も、最終メーヌ直前までデッドヒートで１点差で最終メーヌへ。相手にベタ寄せされたものの、ティールでビュットをコート外へ飛ばし、これも辛勝でした。

決勝トーナメントは、カドラージュ回避で、またもや待ち時間発生。しかし、有力チームを倒して勝ち上がってきた高槻のベテランさんにコテンパンにやられてしまい、緒戦敗退｡｡｡

最近このパターン多いなぁ(；´Д｀)

４／７　西宮さくらまつり　ペタンク大会

３００余名の参加者を集め、盛況のうちに終了。え～！　トリプルスやと１００チーム規模ですやん。

今までのような試合形式ではなく、ティールコンテストをアレンジして、ボールに慣れ親しんでもらうことをメインにした体験会にしました。より多くの方にペタンクを体験してほしいという目標は達せられたかな。

反面、花見のアトラクションから脱却できてない。その場で楽しんでもらえるのはうれしいが、競技として続けてやってもらえるような人材獲得にはなかなか至らない。

プレイしてくれた方のうち、何人かでも興味を持って我々の練習に体験、見学に足を運んで頂ければ幸い。

試行錯誤はつづきます。

勝谷氏なら、新元号発表のめでたい時になにをやらかしとんねん！　天皇陛下の晩節を穢しやがった！！　と怒り狂うかな。

例の忖度発言。お口の軽い塚田国交副大臣もだが、忖度させた（？）吉田自民党参院幹事長も椅子からズリ落ちたんじゃない！？

モリカケ問題もそうだよね。「権力者と仲良いんだぞ」っていってるだけ。「あとは解るよね！？」　って、ここまで来ると忖度より恫喝だわね（笑）

ぶっちゃけ塚田市の発言は、身内の応援演説というクローズな会合の中で気が大きくなってポロっと出たリップサービス、『自慢話』なんじゃないかと思う。

勝谷氏が17年に兵庫県知事選に出た際、演説会でしきりに言っていたのが、『安倍首相との距離感』。憶えてる人もいるでしょう。「安倍首相から直に電話がかかってくる」って言ってたやつですよ。

塚田市氏の話も同じだと思う。ただ単に首相や麻生さんとの近さ。そして、自分の決断で地元のビッグプロジェクトを再開させたという実績をアピールしたかっただけやん。

こういう人たちの『資質のなさ』は、利益誘導などではなくて、思わず言っちゃう口の軽さだと思う。つまり簡単に秘密をバラしちゃう＝信用の無さ。

そういえば勝谷氏は演説の中で、「相手陣営のスパイが居る。見ただけでわかる」とも言うてましたね。（ホンマかいな？（笑））

本当に忖度ができる人ってのは、「言っていいネタ」と「今言ったらシャレにならないネタ」を使い分けられる人だと思うわね。　そして、「あんたクビ！」と言われる前に自ら身を引くと思う。

与党も野党も、国民の方を忖度していただけるのなら、こんなくだらない事で国会を空転させてないで、きちっと日本の舵取りを進めてほしい。