予選全勝、決勝トーナメントベスト4!
前回はベスト16だったので、そこは進歩でしたが、ギリギリでもぎ取った試合も多く師匠の足引っ張ってばかりで、自分的には反省点の多い大会だった。
帰りは恒例になりつつある「お好み焼き たかす亭」で打ち上げ!
今月はあと、和歌山OPと淡路(ゆづるはカップ)。第1回大会とのことで楽しみ。
予選全勝、決勝トーナメントベスト4!
前回はベスト16だったので、そこは進歩でしたが、ギリギリでもぎ取った試合も多く師匠の足引っ張ってばかりで、自分的には反省点の多い大会だった。
帰りは恒例になりつつある「お好み焼き たかす亭」で打ち上げ!
今月はあと、和歌山OPと淡路(ゆづるはカップ)。第1回大会とのことで楽しみ。
地元のペタンクイベントをほったらかして(嘘)参加。
前回優勝したので行かなきゃ。と思ったら、相方のオヤジが体調不良で他のメンバーと参加。
予選は一位通過やったけど、決勝トーナメントで昼イチポン。
V2なりませんでした。
同日には関西ワールドマスターズリハーサル大会が開かれていたみたいだけど、海外から有名選手を招聘した割には酷い決勝戦だったみたいね。
これからのペタンク業界はどうなっちゃうの!?
前夜祭のカニ鍋目あて(笑)
兵庫から5チーム参加。現地の大型スーパーで待ち合わせ、食材買い込んで昼から宴会。
午後、会場の下見がてら、若干練習。雨の後でぬかるみおまけに粘土質、ポルテは転がらないし、ポワンテだとオーバーする。難しいテランだわ。
ホテルにチェックイン後、送迎バスで宴会場へ。地元の公民館にケータリングで用意してくれてるんだね。準備のスタッフさんに感謝!
さて試合当日、予選は強豪が固まっているとことに入ってしまい、3敗。うち2戦はシーソーでいいところまで行ったけど、最後のツメが甘かった。
午後からは、交流トーナメント。こちらは全勝で一位。丹後米GET!
予選2勝1敗、2位。 負けた試合も11-10の僅差。逆転負け。 ここ一番の我慢のし所で効果的なガードが出来てない。
守らなきゃいけないという義務感からか、無意識に力が入ってしまうことが多い様だ。
台風18号が日本海側に逸れて地面が乾いており、かなり”速い”テランだった。またコートの往復でも球の走り具合が異なり、難しいテランだった(条件は相手チームも同じなのだが)。
午後からは、2位トーナメント。カドラージュに当たってしまい、1勝はしたものの、次の試合(1回戦)で敗退。
今回岡山の友保氏と対戦させて頂き、岡山市ペタンク協会の掲示板でルール解説をされていること、拝見している旨お伝えした所、自作のルールブックを譲って頂きました。
感謝!
次は月末のラ・ノールカップ。初めてなので楽しみ~♪
いつもの相棒に師匠を加えたトリプルス。
予選は1勝1敗1分で3位。3位交流Tでも3位。結果は残念だったが、(師匠もびっくりするほど)普段に比べてティール精度が良かったので個人的には収穫。
攻めてるときは寄せも良かったが、守りに入ると、うまくガードができず、重要な場面での精度向上が今後の課題。
さて、昨日のオフロード会場での砂利コースで感覚が狂わされたのか、普段の力が発揮的なかったプレイヤーも居たようで…
…って、お前普段狂ってるからその分ティールが当たるようになったんやろって!?
日ペ連清水副会長肝いりのペタンク祭り。
JPD傘下のオフロードコースを借り切って、山あり 谷あり砂利あり、ついでに池ポチャありの難コースでのプレイ。行き先はボールに聞いてくれ!
参加は12チーム。2試合目以降、前の試合の勝者同士を組んでいく変則方式で予選6位。
午後からは中位(5~8位の)トーナメントで4位でした。
昼にはオフロードコースの管理スタッフによるBBQが振る舞われ、圧巻は小型ヘリによるデモ飛行!!
清水副会長のヘリ仲間がペタンクの見学になんとヘリコプターで来場。予選一位と、ブービーのチームをその場で遊覧飛行に乗せてくれるというサプライズ。その他にも会場の上空でアクロバット飛行を披露してくれるという嬉しいオマケ付き。乗りたかったなぁ…
夜は師匠の家で明日の京大会に向けて夕食会。オイラ運転手だから飲んでないけど…
淡路の(オイラより)若者2人と組んで出場。その前の飲み会で「お前らヘタ3人で組めぇ(笑)」とノリで組んだチームだったが、なんと予選3勝で一位通過!!
決勝Tでは1勝したものの、その後メンバー1人が熱中症でダウンしてリタイヤ。棄権。
みな、ポワンテ、ミリュー、ティールともに精度が高く快進撃だっただけに、次回も活躍すべくリベンジを誓う。
一応ベスト8で賞品は確保。
暑い日がつづきます。体調管理には気をつけよう!
Japon Petanque Copinette’s Coupe 岡山のM先生らが発起人となって設立された、女性ペタンカーの会。
過去2回は岡山で開催されていたのが、今年は愛知にて開催。
女性が主体だが、男性ペタンカーもドライバーズカップ(運転手枠・笑)が用意されており、男性のみで交流戦が行える。
この大会の趣旨は全国各地のペタンカーの交流が目的の1つなので、個人単位で当日くじ引きでチーム編成が決められる。 否応なしに、他地域のプレイヤー同士がチームを組むのだ。
普段のポジションと異なる役割も求められが、各地の大会に出ていれば、どこかで対戦した方と組む場合もあり、ベテランさんに色々教わることもある。
北海道から、沖縄まで、全国各地から参加があったのがすごい。全国大会でもなければなかなかここまで集まらないね。
前日に日ペの指導員による講習会、夜の懇親会もあり、何かと盛り上がる大会なのだ。
去年はドライバーズカップ3位だったのだが、今年は入賞なし。残念。
トラブルではないが、ちょっと教訓になる事例が発生。
相手チームが全球投球、自チームが2球残っているところで、自チームに1点入っている状態。2,3球目の判定のため、自チームメンバーが計測中に、誤って寄っている1点球を蹴って動かしてしまった。ただし、相手球より遠ざかったわけではなく、1点は変わらず。
ここで、相手側から「動かしたので、マーキングもなく、無効球になる」旨の申告があり、えっ!? そうだっけ? で、審判呼んで状況説明。
結局、そのままの場所で試合続行。
ここでの問題は、球の距離ではなく、移動した球の取り扱い。
まさにこの場面を見越したような事例紹介が岡山市協会の掲示板に掲載されているので、引用。
引用ここから–>
解剖所見その35 「移動中にボールを蹴った」について考える。
「ここに入れて」と言い場所の移動中に、うっかりボールを蹴ってしまった。
第22条1項には、「停止したボールが、風または地面の傾斜によって移動した場合、元の位置に戻す。選手、審判員、観客、動物または、全ての動く物体によって偶発的に移動させられた場合も同様で有る。」
同条2項には、「トラブルを避けるため、選手はボールにマーキングしなければならない。マーキングの無いボールについては、いかなる抗議も認められない。審判員は、テラン上のボールの位置によってのみ判定を下す。」とあります。
[ルールハンドブック]49頁の解説に、「ビュットと同様、両チームが合意できる場所に戻す、が基本となります」とあるように、両チームとも試合の流れは常に気に掛けている訳で、今どちらが何点有るかは理解済ですから、「ほぼこのあたり」と決められるはずです。事に乗じて「相手の3点を2点にしてやろう」なんて事を考えるチームは、スポーツマンシップに反し「ペタンクをする資格は無い」と言われるかも知れません。
ビュットの時にも書きましたが、処理を間違い審判員を呼んだ場合は、第22条2項から「テラン上のボールの位置によってのみ判定を下す」事も有るので、どちらかに不利な判定となり、わだかまりが残ります。
時間制限の試合では、隣のコートと接近したり、1コート内で2チームが試合する事が有るなど、ティールの球が飛んで来る事がしばしばです。出来るだけ得点に絡むボールにも、マーキングが望ましい。そして通常のボール移動では、直前のマーキングはビュットと同じく消す事を心がけたいものです。
<–引用ここまで
この話はオチがあって、このあと相手チームも計測時に、メジャーで自ボールを押してしまう。マーキングなしで(笑)
普段ビュット以外にマーキングすることあまりないけど、マーキング大事。
投稿すんの忘れてた (^_^;)ゞ
久々に親子で出場。 予選2位、午後からの交流トーナメント(2位グループ) ベスト8。かろうじて賞品ゲット。
親子。時々夫婦に間違えられる (;´Д`)
日本選手権の兵庫県予選会。
予選、辛くも3勝で決勝トーナメントへ進むも、初戦敗退。
肝心な場面でティールが決まらず、課題の残る試合だった。
次回、備前カップOP そして女子会! 気を取り直して頑張る!