『血気酒会』は大成功だったのだが・・・
今日のゲストは、児童虐待防止に関しては日本で一番の専門家と言える後藤啓二さん(弁護士ECPAT/ストップ子ども買春の会の顧問弁護士、全国犯罪被害者の会顧問弁護士。Think Kids(シンクキッズ)こどもの虐待・性犯罪をなくす会代表理事)。
痛ましいニュースとなった目黒の児童虐待殺人の話から、行政の対応や問題点など、血気酒会としてはかつて無いほど中身の濃いものとなった。
今回から機材が半分ほど入れ替わり、オフィス型スタジオとしては実質的なこけら落とし企画だったけど、最後の方で公開できない内容の話が出てしまい、残念ながら映像は一旦非公開にし、編集したものを明日にでも再配信行うことになった。
公開5時間ほどで、FacebookLiveで何と1600回、YouTubeはすぐに非公開にしても100回以上の視聴があったので、今さら非公開にしたところでダウンロードされていたら意味ないんだけど、仕方ないか。
配信は映像も音声も最高に近いものだったので、まあ良いか。
次回『血気酒会』は収録でカメラ1台なので、今回のようにはならないけど、金曜日にオフィススタジオを使って配信する予定が急遽できたので、楽しみ。
頑張るぞ。
勝谷さんの方に少し遠慮する気持ちがある相手だとやっぱり面白い。
音も映像もいいと、内容に集中できますね。
途中、見られなかったところがあったので今見ようと思ったら見当たらないのはそういうわけでしたか。
昨日は、傍で見ていて「今日は良いなあ」と思っていました。
今までのゲストもとても良かったんですが、勝谷が距離感を取り切れていないと言うか、ホストとしての意識が薄いように見えちゃうんですよね。
編集は、一部公開できない部分が出ちゃったので。
『カツヤマサヒコSHOW』だと、台本は無いようなもんだけど段取りはあるので、やはり安心してみていられました。
今後、ある程度の進行表と段取り確認は必要かな、と思っています。
今は、開始20分前に勝谷と出演者が来て、挨拶もそのままに、その場で相手の確認をしてからいきなり本番に入るので。