バンクシー代表作、1.5億円で落札直後に自壊 仕掛けシュレッダーで
<【10月7日 AFP】英国の覆面ストリートアーティスト、バンクシーの代表作の1つが5日、同国の首都ロンドンのオークションで約100万ポンド(約1億5000万円)超で落札された直後に自己破壊した。バンクシーによる極めて大胆な奇術はアート界に衝撃を与えている。>
<競売にかけられた直後、作品が自動的にシュレッダーにかけられるという、オークション史上初めてのことが起きた>
シュレッダーにかけたところまでがアートなのか。
そもそもバンクシーって誰や?
相当ユニークな人のようだ。
ストリートアーティストって、公共の場所に勝手に描くので犯罪にあたることもある。
だから、身元を不明にしているらしい。
この作品をオークションで落札した人は何を考えるんだろう。
消費増税、リーマンのようなことない限り来年10月に実施=菅官房長官
<[東京 7日 ロイター] – 菅義偉官房長官は7日のNHKのテレビ番組で、来年10月に予定されている10%への消費税引き上げは「リーマンショックのようなことがない限り実施する」との従来見解を堅持した。>
<菅官房長官が積極的に提唱している携帯電話料金の引下げについて「政治が発言するのはおかしいとの指摘もあるが、世界と比較してあまりに高すぎるため」と説明した。大手携帯事業者3社が「事実上、国民を囲っており恥ずかしい。公正取引委員会から独占禁止法抵触の可能性も指摘されている」と批判した。>
消費税は、すべて社会保障に使われているわけではない。
最初と話が違う。
それでよく増税と言えるものだ。
唐突な携帯電話料金の引き下げの話は、増税と関わっているのかもしれない。
今以上に信用が置けないと失政として評価される可能性が大だ。
「フェイクニュース」使用やめて、フランス語保護で政府委員会が新語提言
<【パリAFP=時事】「fake news(フェイクニュース、偽ニュース)」は英語だから使わないで──フランス語の保護・改善について提言する仏政府傘下の委員会「CELF」は4日、代わりに「information fallacieuse(アンフォルマシオン・ファラシューズ、誤った情報)」というフランス語を使用するよう呼び掛けた。>
日本語は外来語として日本語化してしまう。
フランス語に固有名詞以外に外来語はないのだろう。
ところでニュースは日本語でなんていううんだろう。
甲子園で同窓会できます ベンチ前の校歌斉唱プラン人気
<スタジアムツアーとプレミアムラウンジの食事をセットにした宴会プラン(30~80人)の募集が始まった。>
中学校時代に春や夏の高校野球を観に行ったことがある。
高校時代の原辰徳を甲子園で見ているのだ。
進学した高校に野球部がなかったので、甲子園と同窓会は結び付かないが、校歌は音楽を選択していたので歌える。
ベンチ前の校歌斉唱はやってみたいな。