イスラエル軍がガザ空爆、3人死亡 攻撃の応酬続く
＜【11月13日 AFP】イスラエルは12日、パレスチナ自治区ガザ地区を空爆し、パレスチナ人3人が死亡した。同日先にガザ側からイスラエル側に向けて多数のロケット弾が発射されたことを受けての措置だといい、当局によるとこの攻撃でイスラエル南部で男性1人が死亡、女性1人が重傷を負った。＞
＜イスラエル軍は、イスラム原理主義組織ハマスが実効支配するガザ地区からロケット弾300発以上が発射されたことへの報復として、武装地区70か所以上を攻撃したことを明らかにした。＞
＜前日11日には、イスラエル軍の特殊部隊がガザ地区で軍事作戦を行った際に衝突が発生し、ハマス軍事部門の現地司令官1人を含むパレスチナ人7人と、イスラエル軍将校1人が死亡。＞
報復合戦は酷い。
終わりなき戦いになる。
窮鼠、猫を噛んだが倍返しを食らう。
黙っていてはじり貧。
どうすれば良いのか。
やるしかない、のか。
1.5～2度の温暖化で氷床「回復不能」の恐れ、パリ協定のシナリオに警鐘
＜【11月13日 AFP】気候災害の抑制を目的とする国際的な計画の下で世界各国が合意した気温の小幅な上昇でも、それが原因で今世紀中に氷床（陸地を覆う氷河）の融解が進行し、氷床の消失が「回復不能」な程度にまで至る可能性があると警告する研究論文が12日、発表された。＞
＜氷床融解の影響が著しく深刻化すると予想される気温の上限近似値は、1.5～2度であることが今回の研究で分かった＞
＜臨界点の存在は、氷床の変化が潜在的に回復不能であることを意味している。すなわち、ひとたび臨界点を超えてしまえば、たとえ産業革命前の気候に戻っても、氷床を安定させるのは不可能かもしれないということだ＞
パリ協定で元となった産業革命以前と比較して気温の上昇を１．５～２．０℃に抑えるという根拠がひっくり返る恐れがある論文発表だ。
北極海に浮かぶ氷が融けても水位は変わらないが、大陸の氷が融けると水位は上がる。
そして、気温上昇を１．５～２．０℃に抑えたとしても氷には返らないことになる。
ということは、気温上昇の目標を１．５℃以下にしないといけない。
既に１℃近く上昇している。
まずは論文の検証。
自国ファーストではいけない。
海面の上昇で領土が減ると考えると他人事ではないだろう。
＜【11月13日 AFPBB News】どこにでもあり、日ごろ何気なく利用している「階段」。上り下りという機能だけでなく、見た目の美しさや斬新さで人を楽しませたり、大切な人を待つための腰かけになったり──中には楽器のように音を奏でるものすらある。AFPの収蔵写真から、そんな「階段」の写真を集めた。＞
サグラダ・ファミリアには高くそびえる塔が幾本かある。
それぞれ、内部の音が響くパイプを模したものとのこと。
螺旋階段を上から見下ろしながら降りていくと幻想的な気持ちになった。
螺旋階段好きにはたまらない写真がある。
体力がないと昇り降りできないなあ。
大阪にスターバックスが出店して２０周年。
限定商品が販売！
その名も『大阪 めっちゃ 抹茶ラテ』。
テイクアウトで持ち帰ったので上のクリームがへたってしまった。