本場イタリアもプロサッカーの経営は厳しい

ポール上のヨガこと「マラカーンブ」、インドで初の世界大会


<【2月18日 AFP】インド・ムンバイで16日、「ポールの上のヨガ」とも呼ばれる同国伝統のスポーツ「マラカーンブ」の世界大会が開催された。参加者たちは木の柱の上で逆立ちをしたり、体を反らしたりするパフォーマンスを披露した。>
<マラカーンブはインド西部で12世紀ごろ生まれたとされ、柱やロープを使って体操のようなポーズをする競技。>

ポールの上に乗った写真はインパクトがある。
ポールダンスとは異なるスポーツなんだ。
ググっると「月曜から夜ふかし」で紹介されたようだ。
日本で一人で頑張っているって。
このマイナーなスポーツに興味が湧く、がインドまで習いに行くわけにはいかないな。

伊3部で20-0の「茶番劇」、背景には各クラブが苦しむ財政難


<【2月18日 AFP】イタリアサッカー連盟のガブリエレ・グラビーナ会長は17日、同国セリエC(3部)・ジローネAでプロ・ピアチェンツァが先発メンバーに7人しか起用せず、クーネオに0-20で大敗したことは、「競技に対する侮辱」だと酷評した。>

プロ・ピアチェンツァは財政難で、選手やスタッフたちがストライキだそうだ。
プロと名の付く以上タダ働きはできない。
弱いチームが経営難になり、やがて淘汰されるのは自然である。
プロは厳しい世界だ。

PAGE TOP