IS、声明でイスラエル攻撃を呼び掛け 「新たな段階」への移行を示唆
<【1月28日 AFP】イスラム過激派組織「イスラム国(IS)」は27日に発表した音声声明で、活動の焦点を「カリフ国家」の維持からイスラエルを対象とした攻撃に移行させると警告した。>
今やイスラム国は風前の灯火だと聞く。
何か注目されることを発信しないと存在が無くなると焦った思いがあるのだろう。
テロと交通事故、犠牲になられる方の数は圧倒的に違う。
テロは恐怖を与えることで価値がある。
はた迷惑な話ではないか。
低所得者の永住制限施行へ 下級審決定覆す―米最高裁
https://www.jiji.com/jc/article?k=2020012800703&g=int&utm_source=top&utm_medium=topics&utm_campaign=edit
<【ワシントン時事】米連邦最高裁は27日、低所得者へのグリーンカード(永住権)付与を事実上制限するトランプ政権の政策について、当初案通り施行することを認める決定を下した。合法性の審理中は施行を差し止めるよう命じた下級審の決定を覆した。>
<米連邦法は「生活保護者」への永住権付与を認めていない。従来は「生計の大半を恒久的に政府援助に依存する者」と定義されていたが、トランプ政権は昨年8月、制限対象を住宅補助、医療扶助、食料配給などを受ける移民にも拡大する方針を示していた。>
<最高裁決定を受け、ホワイトハウスは「新しく米国へ来る者は経済面で自活していなければならないという、連邦法(の精神)が実現可能になった」と歓迎する声明を出した。一方、人権団体の全米市民自由連合(ACLU)は、決定が「とりわけ低所得の家族や障害者に影響を及ぼす」と批判した。 >
法の解釈を厳密にした。
解釈があいまいな部分がある法律は少なくない。
だから安倍内閣は自衛隊を憲法に明記したいのだ。
しかし、自衛隊が意見であると国会で論議されることはない。
他に力を入れてやることがあるだろう、ということだ。
ガラパゴス諸島の絶滅ゾウガメ、近縁種を探索へ
<【1月28日 AFP】絶滅したと考えられているカメ2種の近縁種の探索が、南米エクアドル沖のガラパゴス諸島(Galapagos Islands)で行われる。国立公園当局が24日、発表した。このうちの1種は、同諸島で飼育されていたゾウガメ「ロンサム・ジョージ(Lonesome George、独りぼっちのジョージ)」が属する種だという。>
<この地域を選んだ理由は、かつてゾウガメを食ベていた捕鯨船員や海賊が船の積み荷を減らすために捕獲したカメの一部をこの周辺に投棄したからだ。>
絶滅種を復活させることにどのような意義があるのか。
ある本に書いてあったが、意味があるか否かを考えるのは奴隷であり、自由人は気にしない。
好奇心で科学は発展してきた。
何か良いことがあるといいね、は奴隷の発想か。