近畿地方は今日梅雨入り。
平年より21日、記録を取り始めてから一番早いとのこと。
洗濯物乾かすのにエアコンをドライにしてます。
寒いよ~
イスラエル軍、ハマスのガザ政治部門トップの自宅空爆
<【5月16日 AFP】イスラエル軍は16日、パレスチナ自治区ガザ地区(Gaza Strip)を実効支配しているイスラム原理主義組織ハマス(Hamas)の同地区の政治部門トップ、ヤヒヤ・シンワール(Yahya Sinwar)氏の自宅を空爆したと発表した。シンワール氏の生死については言及していない。>
イスラエルのガザ空爆、家族10人死亡 米AP通信など入居のビルも倒壊
<【5月16日 AFP】パレスチナ自治区ガザ地区(Gaza Strip)で15日、イスラエル軍による空爆で一緒に暮らしている親族の10人が死亡し、また国際報道機関が入っている建物が倒壊した。これを受け、パレスチナの武装勢力はロケット弾による攻撃を行った。>
国連事務総長、イスラエルのガザ攻撃に失望と動揺表明
<【5月16日 AFP】国連(UN)のアントニオ・グテレス(Antonio Guterres)事務総長は15日、パレスチナ自治区ガザ地区(Gaza Strip)で市民の犠牲が増えていることに「失望」し、イスラエルが空爆で国際報道機関が入る建物を標的としたことに「深く動揺している」と発表した。グテレス氏の報道官が記者の質問への回答で明らかにした。>
戦いが病む、いや止む気配がない。
繰り返し書くがハマスが弱者の戦いを続ける限り、イスラエルはそれに応酬するほかない。
一斉のせいで停戦しないと。
しかし、誰が音頭を取るのか。
国連も機能していない。
時間が経つにつれて被害も大きくなるばかりだ。
バイデン外交の見せどころか。
北朝鮮、サッカーW杯予選も不参加
<【5月16日 AFP】アジア・サッカー連盟(AFC)は15日、北朝鮮代表が2022年W杯カタール大会(2022 World Cup)のアジア予選に今後は参加しないと発表した。>
東京オリンピックに次いで、Wカップ予選も不参加。
新型コロナウイルス感染以外の理由があるのではないか。
競技者の亡命による国民の動揺を恐れているのかもしれない。
今、それだけ不安定な政情なのかもしれない。
レワンドフスキが40得点 ミュラー氏の記録に49年ぶり並ぶ
<【5月16日 AFP】20-21ドイツ・ブンデスリーガ1部は15日、第33節の試合が行われ、バイエルン・ミュンヘン(Bayern Munich)のロベルト・レワンドフスキ(Robert Lewandowski)はSCフライブルク(SC Freiburg)戦で、ゲルト・ミュラー(Gerd Mueller)氏が49年前に打ち立てたリーグのシーズン最多得点記録40に並んだ。試合は2-2の引き分けに終わった。>
ひさびさに爆撃機ゲルハルト・ミュラーの名前を聞いた。
ベッケンバウアーと共にドイツのワールドカップ制覇に貢献したFWだ。
その記録が最終戦で更新されてもミュラーの価値が下がるわけではない。
レワンドフスキーは新たな伝説を作ることが出来るか。
⚽ファンとしては注目だ。
【備忘録】新型コロナウイルス、現在の感染者・死者数(15日午後7時時点) 死者335.9万人に
<【5月15日 AFP】AFPが各国当局の発表に基づき日本時間15日午後7時にまとめた統計によると、世界の新型コロナウイルスによる死者数は335万9726人に増加した。
これまでに世界で少なくとも1億6179万5290人の感染が確認された。大半はすでに回復したが、一部の人々にはその後も数週間、場合によっては数か月にわたり症状が残っている。
この統計は、各国の保健当局が発表した日計に基づいたもので、ロシアやスペイン、英国で行われた統計局による集計見直しの結果は含まれていない。
検査の実施件数は流行初期と比べて大幅に増加しており、集計手法も改善したことから、感染が確認される人の数は増加している。だが、軽症や無症状の人の多くは検査を受けないため、実際の感染者数は常に統計を上回る。
14日には世界全体で新たに1万2950人の死亡と72万8160人の新規感染が発表された。死者の増加幅が最も大きいのはインドの3890人。次いでブラジル(2211人)、米国(758人)となっている。
最も被害が大きい米国では、これまでに58万5232人が死亡、3289万5292人が感染した。
次いで被害が大きい国はブラジルで、死者数は43万2628人、感染者数は1551万9525人。以降はインド(死者26万6207人、感染者2437万2907人)、メキシコ(死者22万159人、感染者237万7995人)、英国(死者12万7668人、感染者444万6824人)となっている。
人口10万人当たりの死者数が最も多いのはハンガリーの301人。次いでボスニア・ヘルツェゴビナ(274人)、北マケドニア(249人)、モンテネグロ(248人)となっている。
地域別の死者数は、欧州が110万6294人(感染5210万3195人)、中南米・カリブ海(Caribbean Sea)諸国が97万5296人(感染3063万875人)、米国・カナダが61万92人(感染3421万1534人)、アジアが40万3842人(感染3190万5113人)、中東が13万7291人(感染822万606人)、アフリカが12万5835人(感染467万7822人)、オセアニアが1076人(感染4万6151人)となっている。
各国の死者数・感染者数は当局による訂正やデータ公表の遅れがあるため、過去24時間での増加幅は前日の集計結果との差と一致しない場合がある。>