今日は勝谷誠彦さんの命日。
2018年享年57歳。
いつの間にか、その年齢を超えてしまった。
今夜の「血気酒会 勝谷誠彦を偲んで 大阪編」だが、自宅で偲ぶこととする。
オミクロン株、イギリスでも発見 移動・マスク着用の規制強化
<南アフリカで検出された新型コロナウイルスの新しい変異株「B.1.1.529」(オミクロン株)の感染者がイギリスで27日、2人確認された。英政府は同日、週明けからイングランドで店舗や公共交通機関でのマスク着用を再び義務化するなど、感染対策を強化すると発表した。>
イギリスに「オミクロン株」の感染者が出た。
南アフリカとの関係を考えると時間の問題だった。
そして、イギリスから世界各国に広がる可能性が高い。
日本でも当分マスク着用は続くだろう。
正月休みに実家などに移動するのは自粛した方が良いかもしれない。
私は、隣の市だから月に1、2回は帰っているが、弟たちの家族と会うことは来年の正月もない模様。
兄弟家族で分散帰省だ。
維新は「革新」で共産は「保守」 有権者の新「常識」を探る
<「日本維新の会は革新、共産党は保守」――。一定以上の年齢の人や、ある程度、政治に興味を持っている人にとっては驚くべき認識が、今の40歳代以下では「常識」らしい。>
若者の保守化が言われているが、それは短絡的という。
左翼化した若者を自民党が取り込んでいるのだ。
若者の野党への支持率の低下で、選択肢が自民党か無党派かになっている。
共産党に「暴力革命を目指している」と若者に言っても通じない。
今の憲法制定時に唯一反対したのに、今は護憲。
保守と見られている。
だから大阪で実行力があると思わせている維新に票がいった。
民主党政権が失敗したことも知らない世代が選挙権を持つ。
今、理想ではなく現実的な政策を訴えないと政権交代はなかなか来ないのでは。
99人のクイーン
<「結成50年・2021年の今 聴くべき1曲とは」
2021年。コロナ禍、分断や差別など混迷を深める世界で、クイーンの楽曲が今、多くの人々に勇気や励まし、真実の愛を与え続けている。結成50年・フレディ没後30年、クイーンはむしろ、今の時代にこそふさわしい輝きを放つ。番組では「2021年の今だからこそ聴きたいクイーンの一曲」を、クイーンを愛する著名人も含めた熱烈なファン99人が選ぶ。あなたの選んだ一曲も含め、100人のクイーンの姿が浮かび上がる!>
昨夜録画していたものを今日見た。
1位は東京オリンピックの開会式で流れた「Torriatte」だ。
1曲を選ぶのは難しい。
3曲なら
Under Pressure
Somebody to Love
Save me
を選ぶのだけど。