オミクロン株の感染者、イギリスで3人目 30日からイングランドで規制強化/外国人の入国原則禁止 全世界から当面 オミクロン株拡大で岸田首相/南ア大統領、各国の渡航制限解除を要請 オミクロン株めぐり

オミクロン株の感染者、イギリスで3人目 30日からイングランドで規制強化


<南アフリカで検出された新型コロナウイルスの新しい変異株「B.1.1.529」(オミクロン株)についてイギリスで28日、国内3人目の感染者が確認された。英政府は30日午前4時(日本時間同日午後1時)からイングランドで店舗や公共交通機関でのマスク着用を再び義務化するなど、感染対策を強化する方針。>
<英政府はこれに先立ち、感染対策強化を発表した。主な対策は次の通り。
・イギリス現地時間30日午前4時以降、イギリスに入国する全員は入国2日目が終わるまでに、PCR検査を受けなくてはならない(アイルランドやチャンネル諸島からの入国は除く)。陰性結果が出るまで自主隔離しなくてはならない
・オミクロン株の感染者と接触した人は全員、ワクチン接種を終えていても自主隔離しなくてはならない
・30日午前4時以降、店舗や公共交通機関ではマスクを着用しなくてはならない。ただし飲食店・レジャー施設など接客業の店舗は除外
・保健相は科学顧問の助言を得て、ワクチンの2度目の接種から追加接種の間隔を短縮するなど、追加接種促進について検討する>
<オミクロン株による重症化をもワクチンが防ぐなら、たとえ多少のブレイクスルー感染はあっても、それはもちろん迷惑なものだが、決して大惨事にはならない。
もちろんこれは、ワクチンを受けているというのが大前提だ。つまり新しい変異株の出現は、まだワクチンを受けていない人に対して今一度鳴らされている警鐘なのだ。>

今、通勤電車でもマスクの着用は続いている。
道を行く人もほとんどマスクを着けている。
たまに自転車に乗っている人で着けていない人を見るぐらいだ。
日本で規制をするにしても移動制限の要請だけだ。
政府は2回目までのワクチン接種率をあげることと、3回目の早期接種のため、ワクチンを確保することしか打つ手はない。

外国人の入国原則禁止 全世界から当面 オミクロン株拡大で岸田首相


<岸田文雄首相は29日、新型コロナウイルスの変異株「オミクロン株」の感染拡大を受け、30日午前0時から当面の間、全世界からの外国人の入国を原則禁止すると発表した。>

外国人の入国を禁止しても帰国する日本人も自宅待機が14日に戻った。
どちらも媒体としては一緒だ。
今、世界卓球がヒューストンで行われているが、大会後帰国した選手の隔離はどうするのだろう。
ゴルフの石川選手は一緒に行ったコーチと会食して炎上した。
有名なスポーツ選手はルールを守らざるを得ないが、一般人を自宅で隔離のままでよいのか。
自宅で自主隔離なんてことをせず、成田や羽田、関空などの国際空港の周りのホテルを借り上げ、隔離するように徹底しないと意味はない。
確率の問題でほとんどの人は感染していないだろうが、やるならきちんとしてほしい。

南ア大統領、各国の渡航制限解除を要請 オミクロン株めぐり


<南アフリカのシリル・ラマポーザ大統領は28日、新型コロナウイルスの新たな変異株「オミクロン」の発見を受けて各国がアフリカ南部諸国に課した渡航制限を批判した。>
<ラマポーザ大統領は演説で、渡航制限に科学的根拠はないと指摘。アフリカ南部諸国が不公平な差別の犠牲になっていると批判した。>
<「渡航制限が招くものは、影響を受けた国々への経済的な打撃、そしてパンデミックへの対応と回復能力への損害だ」
その上で渡航制限を設けた国々に対し、「我々の経済がさらに打撃を受ける前に(中略)早急に決定を覆してほしい」と語った。>

南アフリカに必要な援助を組み合わせないとコロナ格差が生じる。
経済的な援助はもちろんワクチン接種の応援に人を出さないと。
格差は仕方がない、神の思し召しだ、などと富むものは言えるが、貧するものは納得できないぞ。

スパイの世界に変化 スマホや監視カメラが障害


<【ワシントン】イスラエルの諜報(ちょうほう)機関「モサド」のスパイ活動への関与が広く疑われている工作員らは2010年、ドバイで暮らしていた過激派のパレスチナ人を秘密裏に殺害することを計画した。この計画は「秘密裏」という部分を除いて成功した。有線監視カメラが暗殺チームのすべての行動を追跡しており、変装前、変装後の姿までとらえていた。>

どこの国のスパイも立場は一緒だ。
中国など監視カメラが張り巡らされている国ではそもそも自由な動きができない。
さて、日本はどうだろう。
国でなく、地方自治体が監視カメラを設置している。
実家のある市では小中学校の通学路に監視カメラを設置し、それが警官を刺し拳銃を奪った犯人の検挙に役立った。
監視カメラに設置に反対する人は少なくないが、スパイはもちろんいろいろな犯罪の抑止力として必要ではないか。
自動車も監視カメラ付きだ。
もう行きつくところまで監視カメラを設置すれば良いではないか。

【備忘録】新型コロナウイルス、現在の感染者・死者数(28日午後8時時点) 死者519.3万人に


<【11月29日 AFP】AFPが各国当局の発表に基づき日本時間28日午後8時にまとめた統計によると、世界の新型コロナウイルスによる死者数は519万3392人に増加した。

これまでに世界で少なくとも2億6044万8580人の感染が確認された。大半はすでに回復したが、一部の人々にはその後も数週間、場合によっては数か月にわたり症状が残っている。

この統計は、各国の保健当局が発表した日計に基づいたもので、他の統計機関が行った集計見直しに伴う死者数の大幅な増加分は含まれていない。世界保健機関(WHO)の推計によると、新型コロナウイルス感染症により直接または間接的に生じた超過死亡を含めると、死者数の総計は公式統計の2~3倍に上る可能性がある。

多くの国では検査体制が強化されたが、軽症や無症状の人の多くは検査を受けず、感染に気付かないままとなっている。

27日には世界全体で新たに6192人の死亡と48万2861人の新規感染が発表された。死者の増加幅が最も大きいのはロシアの1224人。次いでインド(621人)、ウクライナ(400人)となっている。

最も被害が大きい米国では、これまでに77万6537人が死亡、4820万2506人が感染した。

次いで被害が大きい国はブラジルで、死者数は61万4186人、感染者数は2207万6863人。以降はインド(死者46万8554人、感染者3457万2523人)、メキシコ(死者29万3859人、感染者388万2792人)、ロシア(死者27万2755人、感染者957万373人)となっている。

人口10万人当たりの死者数が最も多いのはペルーの610人。次いでブルガリア(403人)、ボスニア・ヘルツェゴビナ(380人)、モンテネグロ(363人)、北マケドニア(361人)、ハンガリー(351人)、チェコ(307人)となっている。

地域別の死者数は、中南米・カリブ海(Caribbean Sea)諸国が153万9386人(感染4662万5559人)、欧州が151万1949人(感染8349万6736人)、アジアが89万5994人(感染5712万2769人)、米国・カナダが80万6165人(感染4998万6856人)、アフリカが22万2486人(感染863万3429人)、中東が21万4141人(感染1427万8152人)、オセアニアが3271人(感染30万5082人)となっている。

各国の死者数・感染者数は当局による訂正やデータ公表の遅れがあるため、過去24時間での増加幅は前日の集計結果との差と一致しない場合がある。>

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