今朝の🌸
そろそろ満開に近づいてきました。
和平交渉に進展の兆し、ロシア軍は攻撃を続行 EU4カ国がロシア外交官43人追放
<ロシアによるウクライナ侵攻が続く中、トルコ・イスタンブールで29日に対面形式の停戦交渉が開かれ、進展の兆しがみられた。ただ、ロシア軍の攻撃はやまず、南部の港湾都市ミコライウでは地方政府庁舎がロシア軍に爆撃され、少なくとも12人が死亡したと当局が発表した。
ロシア政府は、ウクライナとの「相互信頼を高めるために」ウクライナの首都キーウ(キエフ)および北部チェルニヒウ周辺での軍事活動を「大幅に縮小する」ことにしたとしている。>
交渉が進展しても砲撃が止むわけではない。
ロシアの戦略の都合でキーウには少しは静かになるだろうが、東部、南部地区は変わらない。
プーチン大統領も当初はゼレンスキー政権を潰すことが目標であったが、方向転換したのだろうか。
交渉で時間を稼いで南東部を制圧し、その上でキーウを攻撃し、ゼレンスキー大統領の首をあげるとう魂胆ではないか。
トランプ氏の支持率がバイデン氏を上回る
<仮に現時点で大統領選が実施されれば、ドナルド・トランプ元大統領がジョー・バイデンを打ち負かす。Harvard CAPS-Harris Pollの実施した世論調査結果をもとに米紙ザ・ヒルが報じた。>
<調査結果によると、トランプ元大統領の支持率は47%に達した一方、バイデン大統領の支持率は41%にとどまり、12%は回答を拒否した。米国の大統領選は2024年に実施される。バイデン大統領は既に出馬を表明している一方、トランプ氏は出馬をほのめかす程度にとどまっており、正式に出馬表明は行なっていない。>
<世論調査は3月23日から24日にかけて実施され、1990人の有権者が回答に協力した。>
さすがスプートニクの記事、よくも探してきた。
プーチン大統領はトランプ前大統領の方がやりやすいということを非公式に言っているようなものだ。
ドイツはメルケルさんから首相が変わった。
人が変わると何かが起こるというが、プーチン大統領もタガが外れた結果が今度の戦争だったかもしれない。
日本はベトナムとドロー W杯予選ラストは不発
<【3月30日 AFP】2022年サッカーW杯カタール大会(2022 World Cup)アジア最終予選は29日、各地で第10節の試合が行われ、グループBの日本はホームでベトナムと1-1で引き分け、予選最後の試合は不発に終わった。>
<サウジアラビアはオーストラリアに1-0で勝利。これで勝ち点23とし、日本を1ポイント上回り同組首位で予選を終えた。>
情けない試合だ。
最初のベトナムのコーナーキックで先取点を奪われてしまった。
日本も同店後、ゴールネットを揺らしたが、味方のハンド、オフサイドで無得点。
ホームで観客が入り、地上局でも放映している中、引き分け予選2位通過とは、本選はどうするのか。
本選は11月。
まだ、時間がある。
予選リーグを勝ち抜き、決勝トーナメントで勝てる指揮官に変えるべきではないか。
協会はすぐに着手すべきだ。