「世界のごみ捨て場」アタカマ砂漠 生態系に危機的影響 チリ/ゼレンスキー氏、国民にクリスマス演説 「奇跡は自分たちで作る」

「世界のごみ捨て場」アタカマ砂漠 生態系に危機的影響 チリ


<【12月25日 AFP】生命が存在するとは思えないほど荒涼とした風景が広がるチリのアタカマ砂漠(Atacama Desert)には独自の生態系が存在している。しかし今、世界中から集まるごみの山によって、その繊細な生態系が脅かされている。>
<チリは以前から欧州、アジア、米国の古着や売れ残りの衣料が集まる拠点で、それらは南米各地へ転売されるか、砂漠に捨てられている。昨年は、世界中から4万6000トンを超える古着がチリ北部のイキケ(Iquique)免税区域に流れ込んだ。>
<アタカマ砂漠の降雨量はごくわずかだが、広い範囲が霧で覆われるため、地球上で最も生命力の強い地衣類、菌類、藻類などは育つ。また数年に一度、例年以上の雨が降ると、色鮮やかな「砂漠の花畑」現象が見られる。>

日本の企業が出す産業廃棄物、例えば、プラスチックごみは、リユースされるか、焼却して、エネルギーに変換させる。焼却で残ったゴミは埋め立てとなる。
ヨーロッパは焼却が少なく、埋め立てが多い。
チリにとって生産価値が少ない砂漠にゴミを捨てることによって、儲けが出る。
他の国にとっては埋め立てる必要がなく、捨てるのが楽になる。
本来、埋め立てでも外に漏れないように囲んで外部への環境が悪化せぬよう捨てるのが常識だが、それには費用がかかる。
しかし、現実は今に始まったことではないが、産業がなく人が少なく高齢化した町は同じようなことをやっている。
日本でも原発のある町は、国からの補助金が大きく、雇用もそこで生まれて再生されてきた。
それが実力ある政治家の腕にかかっている。
それが、ミサイルを設置することに判定する町が出てきた。
日本人の意識も変わってきたのではないか。

ゼレンスキー氏、国民にクリスマス演説 「奇跡は自分たちで作る」


<ウクライナのウォロディミル・ゼレンスキー大統領は24日夜、国民へのクリスマス演説動画を公表し、ロシアの攻撃に引き続き耐え抜こうと国民に呼びかけた。>
<ゼレンスキー大統領は、「自由の代償は高い。しかし、奴隷になることの代償はそれよりさらに高い」と述べた。>
<ゼレンスキー氏はさらに、ロシアを「テロ国家」と呼び、「ただ単に我々を威圧し、自分たちが楽しむため」にこうした攻撃を重ねていると非難。「我々がどのような絶対的な悪と戦っているのか、世界は目にして理解しなくてはならない」と強調した。>
<ロシアは一貫して、民間人を標的にはしていないと主張してきた。ただし、ロシアのウラジーミル・プーチン大統領は今月8日、ウクライナのエネルギー設備破壊について「確かに我々がやっていることだ」と認めている。>

相手国のインフラ(発電所)を狙って、ドローンやミサイルで攻撃するのは、直接の死者が分からないので良い手だと考えているのではないか。
しかし、それを自国がやられたらどうするのか。
それもこの季節にだ。
どちらが、被害が大きいか考えただけで分かるだろう。
無人機(ドローン)など、飛ばすところを移動するのが簡単。
どこへ反撃するのかが難しい。
ロシアはウクライナがそこまでしないと考えているだろうが、窮鼠猫を嚙むである。

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