カナダで憎悪犯罪が急増 イスラム教徒、ユダヤ教徒、黒人が標的に
【11月30日 AFP】カナダ統計局（Statistics Canada）は29日、2017年のカナダのヘイトクライム（憎悪犯罪）通報件数が、前年比47%の大幅な増加を示したと明らかにした。
＜【11月30日 AFP】カナダ統計局は29日、2017年のカナダのヘイトクライム（憎悪犯罪）通報件数が、前年比47%の大幅な増加を示したと明らかにした。ほとんどがイスラム教徒、ユダヤ教徒、黒人を標的にしたものだという。＞
カナダは国土が広く、英語圏とフランス語圏の二つが存在する国だ。
移民に対して寛容だという先入観をもっていた。
犯罪総数１９０万件に対して、ヘイトクライム通報件数が２０７３件なので占める割合はわずかで０．１％である。
統計の見方は難しい。
スマホで写真を検索すると、
２００９年２月１６日のサイン会（大阪）、
２０１４年６月１４日のサイン会（大阪）、
２０１５年４月２９日のサイン会（大阪）、
２０１７年８月１１日のサイン会（神戸）、
が、見つかった。
ｉＰｈｏｎｅの顔写真検索が役に立つとは思いもよらなかった。
勝谷さんとのツーショット写真は大事に取っておきます。
もちろん神戸のサイン会で撮ったヨロンさんとのツーショットも大事にします。