予選　１勝２敗。　先のパンセで対戦した愛知のI氏、ジャパンOPトリプルス優勝の島根N氏。同じブロックになんで強豪２チームが競合してんの！？　両チームにコテンパンにやられて、３位トーナメントへ。

３位トーナメントはカドラージュから。籤引いたのオイラ！　ブロック全チーム一蓮托生(笑)。　だいたい不戦勝枠を引くんだけど、今日はだめだったぁ！

４試合勝ち進んで準決勝敗退、結果ベスト4。

ギリギリ商品（泉州水茄子）ＧＥＴォ！！

一日８試合。疲れたぁ…　でも、昨日のまほろば大会から連戦の方々も居られるので、頭が下がります。　天気は曇り空、時々雨もパラつきましたが、カンカン照りで暑いのよりはだいぶマシ。

さて、このあと試合はしばらくお休み。中部以北はなかなか行けないけど、コピネットはドライバー枠で参加するかも。

Y師匠とP氏の露払いで参加。このメンツは相手がビビるが、こっちも緊張～！

予選は順当に３勝。　ティールも高打率、カローもそこそこ。

決勝Tは油断しちゃったな。緊張の糸が切れたかな。8-9からの最終メーヌ、相手に逆転され、撃沈orz　決して悪い試合じゃなかったんだけど、ココ一番で(今回は)相手が上だった。

まだまだ修行が足りぬ。

予選２勝１敗で、決勝Tへ(上位２チーム上がり)。

２連勝の後、３戦目で愛知の強豪と対戦。この時点で２位以上確定だったが、まぁ、１位で上がりたいよね。　…でもボロ負け(；´Д｀)

ちなみに予選では同じクラブの先輩チームと同じブロックに。クラブからの参加チーム数より、ブロック数のほうが多いのだから、地域性を考慮して分けるべきじゃないのかと。

相撲だって、同部屋どうしの取組はしないでしょう。

決勝では、カドラージュを引いて勝ったものの、一回戦で、予選で負けた愛知組と再び対戦。くじ運悪！

今度は10-10までもつれ込んだものの、最後で決めきれず、逆転負け。う～ん残念。

ベスト16。もう一勝してりゃ、商品あったんだけどね。

今回は、岡山の重鎮M先生も参加してくださった。岡山での総会も、瀬戸内の大会もキャンセルして、わざわざ兵庫まで来てくださったわけ。主催者はその意味をちょっと考えてほしい。

トリプルスのみ参加。

1日め　予選は1勝1敗で3回戦へ。負けてBトーナメント。

トーナメント初戦勝利で翌日も参加決定。

2日め　２，３回戦順調に勝ち進むも、４回戦で師匠チームと対戦。シーソーゲームで８－８まで粘るも、最終メーヌで力尽き。　結果ベスト８。

途中、勝利につながるチャンスは何度もあり、相手も負けを覚悟した場面もあったが、１球が寄らず、１球が当たらず、残念な結果に。

来年は関東開催らしいし、試合後、連盟理事による優勝選手を侮辱する発言も飛び出したそうだし、どうするかな。。。

新天皇皇后両陛下のご即位、おめでとうございます。

上皇上皇后両陛下にはどうもありがとうございましたと申し上げたい。

令和はどのような時代になるだろうか、皆にとってより良い時代になりますように…

神戸のベテラン型に助っ人で参加。

予選１勝２敗の３位、交流トーナメントも昼一でポン！

高っかい参加費払ってんのに、お力になれず申し訳ない。(;´д｀)ﾄﾎﾎ…

第30回記念大会。長いね、芦屋、大阪オープンと並ぶ長寿大会じゃないかな。

さて、予選ですが、2勝同士の3戦目。大量点に恵まれて、９－０でリードしたものの、そこから足踏み。追いつかれてしまう！　時間切れ＋１メーヌでなんとか得点し、決勝トーナメントへ進出。

実は２戦目も、最終メーヌ直前までデッドヒートで１点差で最終メーヌへ。相手にベタ寄せされたものの、ティールでビュットをコート外へ飛ばし、これも辛勝でした。

決勝トーナメントは、カドラージュ回避で、またもや待ち時間発生。しかし、有力チームを倒して勝ち上がってきた高槻のベテランさんにコテンパンにやられてしまい、緒戦敗退｡｡｡

最近このパターン多いなぁ(；´Д｀)

４／７　西宮さくらまつり　ペタンク大会

３００余名の参加者を集め、盛況のうちに終了。え～！　トリプルスやと１００チーム規模ですやん。

今までのような試合形式ではなく、ティールコンテストをアレンジして、ボールに慣れ親しんでもらうことをメインにした体験会にしました。より多くの方にペタンクを体験してほしいという目標は達せられたかな。

反面、花見のアトラクションから脱却できてない。その場で楽しんでもらえるのはうれしいが、競技として続けてやってもらえるような人材獲得にはなかなか至らない。

プレイしてくれた方のうち、何人かでも興味を持って我々の練習に体験、見学に足を運んで頂ければ幸い。

試行錯誤はつづきます。

勝谷氏なら、新元号発表のめでたい時になにをやらかしとんねん！　天皇陛下の晩節を穢しやがった！！　と怒り狂うかな。

例の忖度発言。お口の軽い塚田国交副大臣もだが、忖度させた（？）吉田自民党参院幹事長も椅子からズリ落ちたんじゃない！？

モリカケ問題もそうだよね。「権力者と仲良いんだぞ」っていってるだけ。「あとは解るよね！？」　って、ここまで来ると忖度より恫喝だわね（笑）

ぶっちゃけ塚田市の発言は、身内の応援演説というクローズな会合の中で気が大きくなってポロっと出たリップサービス、『自慢話』なんじゃないかと思う。

勝谷氏が17年に兵庫県知事選に出た際、演説会でしきりに言っていたのが、『安倍首相との距離感』。憶えてる人もいるでしょう。「安倍首相から直に電話がかかってくる」って言ってたやつですよ。

塚田市氏の話も同じだと思う。ただ単に首相や麻生さんとの近さ。そして、自分の決断で地元のビッグプロジェクトを再開させたという実績をアピールしたかっただけやん。

こういう人たちの『資質のなさ』は、利益誘導などではなくて、思わず言っちゃう口の軽さだと思う。つまり簡単に秘密をバラしちゃう＝信用の無さ。

そういえば勝谷氏は演説の中で、「相手陣営のスパイが居る。見ただけでわかる」とも言うてましたね。（ホンマかいな？（笑））

本当に忖度ができる人ってのは、「言っていいネタ」と「今言ったらシャレにならないネタ」を使い分けられる人だと思うわね。　そして、「あんたクビ！」と言われる前に自ら身を引くと思う。

与党も野党も、国民の方を忖度していただけるのなら、こんなくだらない事で国会を空転させてないで、きちっと日本の舵取りを進めてほしい。

４／１　リニューアル

海賊旗をイメージ。

最近流行りの麦わらの一味ではなく、宇宙の海は俺の海～♪　の方。