New Entry Period–June ’80

All Songs from American Top 40

volume 93: New Entry Period–June ’80

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Entry Number,Title-Artist
New Entry Date : Chart Action from new entry
(Points/Total points of the artist)

1848 Tired of Toein’ the Line-Rocky Burnette80.06.07 : 34,26,20,18,15,13,12,8,8,13,31,37(564/564)

軽快なサビの部分だけが妙に印象に残り、ほかの部分はほとんど印象に残らないという妙なナンバーなのだが、当時の「さわやかさを熱望する」時代背景もあって、大ヒットに結び付いた。最高位8位は立派なものである。なお、非常に家系に恵まれていて、「You’re Sixteen」のオリジナルヒットを放ったJohnny Burnetteが父、Fleetwood Macに属していたBilly Burnetteがいとこ、「Tail Oak Tree」というヒットを60年に持つDorosy Burnetteが叔父であった。当然のように彼自身は、この曲の一発屋で終わってしまった。

1849 New Romance-Spider
80.06.07 : 39,39(44/44)
ニューヨーク出身のロックバンドで、その後、中心的メンバーであるHoly KnightがDeviceというグループやソロでマイナーヒットを重ねるようになるが、このグループとしてはこれが唯一のTop40ヒット。

1850 Two Places at the Same Time-Ray Parker Jr. & Raydio
80.06.07 : 37,34,31,30,30(143/1494)
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いちおうバラードに属するのかなあ、これ。まあ、おとなし目に歌っているといった感じで、まあ、こんなところか。ここで一つ、ものすごく恥ずかしい思い出を告白してしまうのだが、大学時代、なぜかRa Parkerのコンサートに行ってしまっていたのは、汚点といわれても仕方あるまい。

1851 One Fine Day-Carole King
80.06.14 : 29,22,17,16,14,13,12,12,16,40(466/2249)
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覚えやすいメロディで、ラジオから流れるポップスとして心地よい、いかにもCarole Kingというナンバーである。

1852 Answering Machine-Rupert Holmes
80.06.14 : 35,33,32(83/2103)
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ランクの割りには印象度の強い曲で、プッシュ回線の接続音をモチーフにしたメロディのパターンにもアイデアを感じる。ただ、やはり彼のキャラクタから少しはずれた感じがするのが、マイナーヒットにとどまった要因か。

1853 Magic-Olivia Newton-John
80.06.14 : 36,24,16,14,8,7,2,1,1,1,1,3,6,13,27,27(1526/8910)
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実に久しぶりのNo.1で、振り返ってみると「Have You Never Been Mellow」以来である。よくぞ70年代後半のスランプを乗り切ったものである。たいしたものだ。やはり、これだけメリハリのある曲をていねいに歌えば、いい作品に仕上がるということか。何よりこの曲のNo.1に価値があるのが、正攻法での勝負での勝利だということであろう。

1854 More Love-Kim Carnes
80.06.14 : 37,29,23,21,17,15,14,13,12,10,10,10,14,36,37(694/694)
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78年に私の大好きなGene Cottonとのデュエットで、カントリー色の強いバラードである「You’re a Part of Me」のヒットがあるが、ソロとしてはこの曲が初めてのTop40ヒットとなる。最高位10位は健闘というべきであろう。ただ、Kim Carnesというと、やはり、あの曲の印象がずば抜けて強いため、他の曲がかすんでしまうことはやむを得ないか。

1855 All Night Long-Joe Walsh
80.06.14 : 38,34,31,25,23,21,19,19(282/934)
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Joe Walshの場合、ソロの作品にはEaglesの中での音楽活動とは全く別の世界を感じる。「水を得た魚」という雰囲気さえあるのである。こうして考えるとやはり彼をEaglesに受け入れたことが大きな問題だったのであろう。

1856 I’m Alive-Electric Light Orchestra
80.06.14 : 40,28,21,18,16,16,29,37(296/5486)
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ここ数作の不発に比較すると、ELOの定位置をキープしたという感じはあるのだが、やや食傷気味の音になってきた。コーラスで繰り返される「I’m alive」というメロディは妙に耳につく。

1857 Gimme Some Lovin’-Blues Brothers
80.06.21 : 35,29,22,20,19,18,18,38(298/747)
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この曲あたりで非常にビッグなアーティストであるかの印象が出来つつあった。日本でも「Blues Brothers」風の、で通じてしまう(ろくすっぽ聴いていないくせに)ようになっていったのである。そのような印象は別にして聴くと、なかなかスピード感のあるいい曲である。

1858 Angel Say No-Tommy Tutone
80.06.21 : 38,38(46/46)
サンフランシスコのロックグループで、ストレートな展開の中にセンチメンタリズムが見えかくれするあたりがなかなか好感が持てた。知らないとグループ名はまるで人名なのだが、さすがにWhitburn氏の著作では、Tutoneの項にSee Tommy Tutoneと注釈が入っていた。

1859 Misunderstanding-Genesis
80.06.21 : 39,35,31,27,24,22,17,15,14,14,33(424/582)
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プログレのポップ化の象徴であるGenesisのヒットシングル第2弾である。借金にでも追われていたのだろうか(それはないな)。すっかり味をしめたイギリスのアーティストたちはRobert Frippを除いて80年代はヒットシングル作りに奔走することになったのであった。バブルの時代にふさわしい展開といえなくもない。

1860 Atomic-Blondie
80.06.21 : 40,40,39(64/3621)
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前にも書いたようにチャート上での出来、不出来の差が激しいアーティストである。売り方によってはもっともっと大きなアーティストに成長した可能性があっただけに残念である。

1861 In America-Charlie Daniels Band
80.06.28 : 35,20,15,14,13,11,11,36(375/1627)
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おいおい、どうしたんだ、なんだかわからないけどハードでかっこいいロックだぞ。この曲で私のCharlie Danielsへの評価は少し変わったほどである。歌詞の内容が気になる。

1862 Love the World Away-Kenny Rogers
80.06.28 : 34,24,21,18,16,14,14,38(331/4857)
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John Travoltaの映画「Urban Cowboy」(とても見る気がしなかった)からの曲で、よくぞまあこんなのにまで手を広げていたものである。借金にでも追われていたのだろうか(ありそうだ)。いずれこのページでも80年のTopアーティストを集計することになるのだが、実にいやな予感がする。

1863 Take Your Time-S.O.S. Band
80.06.28 : 36,23,19,11,9,6,4,3,3,5,8,22,29,34(845/845)
この曲もこの年のDiscoナンバーの中では名曲の一つに数えられていい曲であろう、というよりこの年はファンク系に名曲が多かったのである。最高位3位、プラチナディスク獲得は大健闘といっていい。ただ、SOSバンドにとってはこの曲が唯一のTop40ヒットである。

1864 Stand by Me-Mickey Gilley
80.06.28 : 37,32,28,26,24,22,22,22,35(301/301)
「Stand by Me」というと、私にとっては1975年のJohn Lennonのバージョンが真っ先に頭に浮かぶのだが、もちろんBen E. Kingのオリジナルが61年と86年にチャートインしたり、日本でもCMソングとして使用されたりしているので、非常に原曲が有名なナンバーである。それにしてもカントリーが完全にある大きさのシェアを確立したものである。70年代では考えられなかった現象である。

1865 Ashes by Now-Rodney Crowell
80.06.28 : 39,37(46/46)
このアーティストもカントリー畑で、70年代にはTop40はもとより、HOT100へのエントリーも難しいタイプの曲だった。もともとはソングライターとしての方が本職で、シンガーとしてのHOT100への登場はこの曲だけ。

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