藤井聡太が第3期叡王戦段位別予選で梶浦四段&都成四段に勝ち、プロデビュー後の公式戦連勝記録を2つ更新し25に伸ばした。
これで歴代単独2位、神谷広志八段が30年前に樹立した28連勝まで3勝に迫った。
藤井聡太はこの連勝の過程で8大タイトルの竜王戦、棋王戦の本戦への過去最年少出場も決めている。
次の対局は15日の順位戦、いよいよ名人位への階段を上ることになる。
さて、藤井が今後達成するかもしれない各種記録をあげてみた。
最年少デビュー(14歳2ヶ月)←更新済
デビューからの連勝数(25)←更新中
連勝数(神谷28)←単独2位(25)←更新中
詰将棋選手権最年少優勝(12歳8ヶ月)←更新済
年度勝率(中原0.8545)←現在1.0000
年度対局数(羽生89)←現在15
年度勝利数(羽生68)←現在15
通算勝率(羽生0.7156)←現在1.0000
最年少タイトル挑戦(屋敷17)←最速15
最年少タイトル奪取(屋敷18)←最速15
最年少A級(加藤18)←最速18
最年少名人(谷川21)←最速18
八冠王(羽生七冠)
永世八冠(羽生永世六冠)
合計タイトル数150(羽生97)
いやぁ、夢がふくらむよ(^O^)
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