何といっても山本浩二と衣笠祥雄は憎たらしく強かった昭和50年代の広島カープの象徴だった。
昭和50年7月19日(土)甲子園球場でのオールスター第1戦、山本浩二と衣笠祥雄がともに2打席連続アーチ、2人で4本塁打7打点はいまだに忘れられない。
この年、カープは球団創立25周年にして初優勝、対して読売は低脳の長嶋新人監督で球団創立初の最下位。
ちなみに今のアホ由伸監督は同じくこの年に生まれている。
⇒1975年のオールスターゲーム (日本プロ野球)
合掌。
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