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ただ一つ。『勝谷誠彦の××な日々。』の読者であること。
12月で閉じる『勝谷誠彦の××な日々。』の読者であり続けることはできない。購読料を払っていないのではタダ乗りである。然るにどういうことになるか。
1.どこか別のところに移転するか。(URL変わるのはちょこっとイタい)
2.購読料ではない使用料を払い、いさせてもらうか。(いかほどであれば腑に落ちるか)
3.その他(上の2点よりも厚かましいことを帰宅途中に考えていたが、ここには書かない)
自分としては、居心地のいい場所を見つけられて少なからず楽しませてもらったので、ここで一度感謝の意を示しておきたい。どうもありがとうございます。