第90期将棋棋聖戦 挑戦者は渡辺明二冠か郷田真隆九段に
郷田真隆九段が久保利明九段を破り、先に挑戦者決定戦出場を決めている永世葛飾名人・(続きはクリック)
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郷田真隆九段が久保利明九段を破り、先に挑戦者決定戦出場を決めている永世葛飾名人・(続きはクリック)
今年はいつものおじさん(最優秀棋士賞22回)はいないなぁ。2回以上はまごうことな(続きはクリック)
台北、台中あたりでも揺れがあっただろう。太魯閣渓谷が心配。 に(続きはクリック)
長いペナントレースを俯瞰するとまだまだ序盤の序盤にすぎないが、今日の勝利でセント(続きはクリック)
大野よくやった。前の登板でも勝てそうな感じはあったのだが、現実に勝利するまでには(続きはクリック)
台中の五南文化廣場で買ったものをやっとスーツケースから取り出せた。香川特集もあり(続きはクリック)
おそらくPart5に関してはこれを繰り返せば、2ランクアップが期待できる。文法特(続きはクリック)
新章に入ったところで天狗倶楽部解散、残念。ところで、フラって何だ!?こうやって引(続きはクリック)
今日お隣の墨田区の図書館から借りた10冊のうちの1冊(他のものもそのうち) (続きはクリック)
第1局の台北対決は大逆転だったが、今日は差がありすぎた。このままではこの棋戦の売(続きはクリック)
ビシエドや平田が打ったわけではない、というのがポイントである。京田も堂上も勝ち上(続きはクリック)
まだまだ会社で過ごしていた時間にちらちらとテキスト速報で観戦。6-1リードで安心(続きはクリック)
2018年度中の表彰対象である昨年の名局賞は、第76期名人戦七番勝負第1局 佐藤(続きはクリック)
たかが1勝だが今シーズンは僅差のいいゲームが続いている。愛人騒ぎで暴力団に恐喝さ(続きはクリック)
いよいよ名人戦であるが、二日制なのに封じ手が存在しないとんでもない幕開けとなった(続きはクリック)
昨年クラウドファンディングで出資した『書店本事 個性的な台湾書店主43のストーリ(続きはクリック)
将棋世界の2019年5月号を買う。そこの昇段コースの規定をみると以下のようになっ(続きはクリック)
2戦連続の1点差負けは非常に悔しい。僅差のゲームを落とさないこと、3連戦で3連敗(続きはクリック)
圧倒的に負けている戦前の予想を覆して高見叡王快勝!かと思いきや大逆転で永瀬七段の(続きはクリック)
日本将棋連盟機関誌の将棋世界の昇段コース(初段~六段)に合格すると免状を申請でき(続きはクリック)