これで微かにではあるが、日本一への道筋が見えてきた。
5連勝で50勝一番乗りなどと反社組織に1億円も払った馬鹿が監督をしているタワケ球団は無駄な勝ち星を重ねるがいい。その勝ち星もただ金を積んだだけで、能無しが暴露されているだけなのである。
平成の怪物松坂の令和初登板はMAX142キロ、勝ち星はつかなかったが枯れたピッチングで2点によく抑えた。左腕の岡田は1アウトから四球を出したものの後続を断ち無失点、抑えをこれからも任せたい。ビシエド、高橋もよく打った。アルモンテ、決勝の押出しをよく選んでくれた。
首位打者高橋の突き指が少々気になるが、これで4月以来のAクラス復帰である。DeNAも開幕直後は最下位に喘いでいた。そんなチームが現在2位である。ドラゴンズはシーズン2位で十分過ぎるのだ。
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