ラグビーとは和名で闘球らしい。勇ましく大変興味深い競技だが、ルールを知らない者にとっては実はさっぱり面白くない。
巨漢同士であんなに激しいタックルやもみ合いがあるのに全く防具がない。これではあっという間に車椅子生活だ。雨なのに泥だらけのユニフォーム姿になって競技を続けている。球を持って走るのはいいが前に投げられないのはおかしい、蹴るのは自由なのに。あのぐちゃぐちゃともみ合う展開は爽快さとは対極の鬱陶しさだ。One for all,All for one、まるで「おしりたんてい」のワンコロ警察署の標語だ。
日本チームは本当に日本代表なのか?ほとんどが外国人の助っ人ばかりではないか。サッカーもラグビーも外国人の監督が必要な時点で国際大会に出ても仕方がないのではないか?これって変なナショナリズムなのか?日本人が一番大事なのは間違いないだろう。。。と文句ばかり打鍵したが、勝ったので良かったことにしよう。
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