東京大学1999年理系第5問

実験しようにも何をしていいかわからないとき、ぱっと手が動かないとき、は問題をカテゴライズできていないことが多い、というのは至言。本問は①整数②数列③場合の数、で考える。

大統領と総理大臣、掃除当番の公式etcはわかりやすい。数学っておもしろいじゃんねー(田畑政治風)

背景はこちら⇒パスカルの三角形の性質とフラクタル


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