第31期竜王戦七番勝負第5局第1日 いよいよ大詰めが近づいてきた
羽生がいくぶん指しやすそうにみえる。しかし、少々の優位を保っていても終盤でやらか(続きはクリック)
【毎日更新中】10月18日からは https://taiwancatbldg.skyvoice.jp へ、是非お立ち寄りください。
羽生がいくぶん指しやすそうにみえる。しかし、少々の優位を保っていても終盤でやらか(続きはクリック)
私が復活を命じた渡辺明がその狼煙をあげた。既にB1級順位戦では8勝0敗でA級復帰(続きはクリック)
ニコ生はChromecastに対応していないから視聴しにくいな。プレミアムでない(続きはクリック)
S級順位戦と呼んでも良さそうな今期の王将戦挑戦者決定リーグは最終戦を終えても決着(続きはクリック)
予告していたNHK杯戦の3永世名人の一局は森内俊之十八世名人(九段)の勝ち。フリ(続きはクリック)
カツブロをやっている皆さんなどは感覚的に私と同年代の方が多くて、EXPO'70に(続きはクリック)
藤井聡太七段はマスクをしながらの対局で体調万全とはいかなかったようだが、今年度も(続きはクリック)
谷川浩司十七世名人(九段)と森内俊之十八世名人(九段)の対局で解説が羽生善治十九(続きはクリック)
来月、現将棋連盟会長 佐藤康光九段の新刊「天衣無縫 佐藤康光勝局集」が出るらしい(続きはクリック)
広瀬章人八段は4勝1敗で快走している。残りは名人天彦、勝てば当確。豊島は2勝2敗(続きはクリック)
正直、羽生の力負けにみえる。後手番を互いに取りあって次局は広瀬の先手。今年の名人(続きはクリック)
広瀬は桂馬を、羽生は角を、それぞれ自陣に打ち込んだ。この局面で50手目を広瀬が封(続きはクリック)
21:40中村太地投了。 帰宅してAbemaTVの視聴を始めたときには既に(続きはクリック)
順位戦をみるとA級では豊島2冠が4連勝、B1級では渡辺明棋王が6連勝とそれぞれそ(続きはクリック)
1.はじめに Chess960という初期配置をランダム化した変則チェスがあるが(続きはクリック)
19時36分、広瀬章人八段投了。 広瀬はまさかまたタイトル戦で羽生に魂を抜(続きはクリック)
Ponanzaの評価値はやや先手リード。この竜王戦も先手番シリーズになる可能性大(続きはクリック)
途中までは斎太郎が快調に思えたが、師匠の米長邦雄が黄泉の国から甦ったかのような力(続きはクリック)
なんといっても王座にあと1勝に迫った斎藤慎太郎に勝ってしまったからね。さほど激辛(続きはクリック)
これ、完全に強いときの羽生をみた思いである。龍2枚+角1枚を1~2筋に押さえ込ん(続きはクリック)