当ブログが将棋人気ランキングで初の1位
ポイントがそんなに上がったわけではないのだが、めでたいことである。 台湾語カテ(続きはクリック)
【毎日更新中】10月18日からは https://taiwancatbldg.skyvoice.jp へ、是非お立ち寄りください。
ポイントがそんなに上がったわけではないのだが、めでたいことである。 台湾語カテ(続きはクリック)
今期の竜王戦は羽生の100期か0冠か、と通常のニュース番組でもかまびすしい。 (続きはクリック)
ここから斎藤慎太郎七段に連勝していくのは至難の業であるが、中村太地王座が苦しい後(続きはクリック)
これで豊島は2冠王である。今日の夕食休憩時にAbemaTVを視たらもう終局してい(続きはクリック)
最終局である。勝ったほうが通算タイトル2期目、豊島の場合は短かった群雄割拠時代を(続きはクリック)
スタディサプリに隙間時間も含めて毎日2時間以上費やしているので、実質このブログに(続きはクリック)
全身全霊、仕事漬け・語学漬けですっかり情報取得が遅れてしまった。 いい就位(続きはクリック)
それにしても先手の勝率の高さにはあらためて驚かされる。下の表はwikipedia(続きはクリック)
71手目を豊島棋聖が封じて1日目終了。駒得しているが先手のほうが困っているかな。(続きはクリック)
経過・経過はEテレ実況板でバッチリ把握済み。天彦が名人の貫禄をみせて順当勝ち。 (続きはクリック)
午前中から晴天、かつ、永遠に終わらないかのようなしつこい蒸し暑さの中、日比谷図書(続きはクリック)
地球の運命は、奨励会時代は将棋会館で指すよりも蒲田将棋クラブで指していた「振穴狂(続きはクリック)
斎藤慎太郎にとっては羽生相手だった棋聖戦よりは、その羽生から昨年王座を奪取した中(続きはクリック)
ここぞというところの菅井王位のクソ強さは第2代地球代表に相応しいかもしれない。藤(続きはクリック)
『将棋神やねうら王』 アマゾンで予約購入された方は昨日ぐらいにパッケージが到着(続きはクリック)
私程度のヘボ将棋では先手・後手の違いなどほとんど勝負に影響しないが、プロ同士、し(続きはクリック)
決着から約1日経過した。終局は午前0時1分、気迫と意地と棋力がぶつかりあった凄絶(続きはクリック)
これでまたどこかで先手番をブレークしたほうがそのまま王位戴冠となりそうである。 (続きはクリック)
広瀬章人八段は87手で投了だった。形作りすらさせてもらえない深浦康市九段の激勝で(続きはクリック)
豊島棋聖(6) 2勝0敗 三浦九段(8) 2勝0敗 羽生竜王(1) 1勝1敗(続きはクリック)