第76期将棋名人戦七番勝負第5局第1日 今シリーズ3度目の横歩取り
またしても両者得意の横歩取りになった。39手目を羽生が封じて1日目終了。 (続きはクリック)
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またしても両者得意の横歩取りになった。39手目を羽生が封じて1日目終了。 (続きはクリック)
あっけなく新タイトルホルダーが決定した。 以下、現時点での高見泰地伝説 (続きはクリック)
「相手破壊 日本大学」ですな。TVCMも何もかもやめてしまえよ。 (続きはクリック)
18:42 羽生竜王・棋聖投了。 夕食休憩終了は18:30 そこから羽生は1手(続きはクリック)
封じ手までは前局同様天彦ペースである。 相変わらず天彦の対局姿勢はぐにゃぐにゃ(続きはクリック)
20時57分船江恒平六段投了、面白い乱戦であったが、わずか72手で決着。 (続きはクリック)
解説の永瀬拓矢軍曹もソフトな語り口ながら内心呆れていたように思える。 軍曹であ(続きはクリック)
やはり金井恒太の勝ち逃しの指し直しでは流れは高見泰地だろう。 これで高見泰地は(続きはクリック)
評価値+4000以上、勝勢に近い優勢で千日手を選択した金井恒太は天才か阿呆である(続きはクリック)
封じ手のあたりまでは天彦が悪くはなかったと思う。 無念である。 羽生が出(続きはクリック)
あらためての五番勝負になった名人戦。 この第3局を獲ったほうが大きく主導権を握(続きはクリック)
決勝の結果は以下の通り (総当たり7回戦、持時間10分・加算時間10秒) (続きはクリック)
驚くことばかりが多い最近だが、前年度優勝チーム(ソフト)が決勝進出を逃したのは初(続きはクリック)
まずは全エントリチームの内訳など。 第28回世界コンピュータ将棋選手権参加者((続きはクリック)
1手指すほうが悪くみえるという中盤、11:15には大勢決したと思われたが、先手の(続きはクリック)
うーん、金井の連敗は痛い。 これだけの優勢を築きながら持ち時間を失い、疑問手連(続きはクリック)
人間はその思考を神聖なものと考えて、心の動きや想い、創造性の有無を根拠に人間とマ(続きはクリック)
何といっても山本浩二と衣笠祥雄は憎たらしく強かった昭和50年代の広島カープの象徴(続きはクリック)
サライという雑誌は名前を見聞きしたことがあるくらいで、どういう雑誌かあまり認識し(続きはクリック)
名人位防衛に死にもの狂いな佐藤天彦の圧勝に終わった第2局。 前局は名局賞候(続きはクリック)