イエメン主要港の攻防戦激化、39人死亡
＜【6月15日 AFP】内戦が続くイエメンでは14日、紅海に面した主要港ホデイダの奪還を目指す暫定政権側の部隊と反政府武装組織「フーシ派」の戦闘が激化し、39人が死亡した。＞
Ｗ杯が始まろうとも、戦闘は止まない。
サウジアラビアとイランの代理戦争。
両国ともＷ杯に出ている。
ロシアではなくイエメンで対戦するなんて。
どちらとも決勝リーグに進出する確率が低いのでここでうっぷん晴らしはヒドイ。
南シナ海でフランスが軍事プレゼンス強化、中国に対抗
＜【6月15日 AFP】フランスがインド太平洋地域での軍事プレゼンスを増大させている。＞
＜特にベトナムなど近隣諸国が反発している南シナ海での中国の領有権主張をめぐり、中国との対決を主導してきたのは米国だ。 だがフランスは、英国と並び同地域に定期的に海軍を派遣している欧州国として、この紛争にも干渉しており、年3回から5回、南シナ海に艦船を派遣している。＞
フランスはベトナムの旧宗主国だ。
昔から東アジアの利権を争ってきた国だ。
フランスの抜け目のない外交を日本も見習うべきかな。
ロペテギ氏が涙の会見「人生で最も悲しい日」 電撃解任のスペイン前監督
http://www.afpbb.com/articles/-/3178607
＜【6月15日 AFP】サッカースペイン代表監督を解任されたフレン・ロペテギ氏が14日、決定を受けて「母の死以降では人生で最も悲しい日になった」と語った。その一方で、同国1部リーグのレアル・マドリードの監督就任は「間違いなく誠実なやり方」でなされたと述べ、今回の動きを擁護する発言を残した。＞＜レアルがロペテギ氏を新監督に任命したことで、ライバル同士のレアルとFCバルセロナの選手が存在するW杯のスペイン代表内で、分裂が生じてしまうのではないかと不安視する声も上がっている。＞
Ｗ杯初戦前に発表したからには、解任の可能性があることも予期できたであろうに。
そもそも代表監督の契約を延長したのにレアルとＷ杯前に契約することが不誠実であろう。
初戦のポルトガル戦、スペインはこの暗雲を払拭できるか。
お知らせ：とうとう勝谷のパソコンがご臨終となってしまったために、明日のメールは出せません
＜カツブロアップデートの余韻は、いくつかあり、……＞
ブログを作成していてアップデートの影響は判らなかったが、プレビューで見ると以前のようにリンク先が画像で見えるようになった。
こちらの方が良い。
＜夜に、勝谷から電話がかかってきました。「今、高松にいて、とうとうパソコンが立ち上がらなくなってしまった」ということらしい。＞＜親指シフトにこだわっていて、外付けキーボードも拒否する頑固さだから、仕方ないとはいえ、スペアも無いのはかなりマズい。＞
今朝１５日のメールは届いた。
１５日朝の記事がリンクされているので前もって書かれたものではない。
どのように対処したのか。
メールにも壊れた話題はなかった。
ヨロンさんが夜と書いているのは早朝か。
忙しすぎて一般人と時差があるのかもしれない。
