アフガンの空港で中村哲さんの追悼式典、遺体は日本へ
<【12月8日 AFP】アフガニスタンで長年支援活動に携わってきた日本人医師、中村哲(Tetsu Nakamura)さんが銃撃され死亡した事件で、首都カブールの空港で7日、中村さんの追悼式典が行われた。>
<ガニ大統領は、国旗がかけられたひつぎを担いだ。中村さんの遺体はその後、空路で帰国の途に就いた。>
アフガニスタン大統領は中村さんに名誉市民権を与えたことで反政府組織の標的となったと自責の念があり、棺を担いだのだろう。
さて、日本政府はどのように棺を迎えるのだろうか。
どうのように迎えても批判の対象になる。
遺族が断ったということで落ち着くのかな。
真珠湾攻撃から78年、98歳で死去の生存者は戦艦アリゾナの元へ
<【12月8日 AFP】1941年に旧日本軍が米ハワイの真珠湾(Pearl Harbor)を奇襲攻撃してから78年となった7日、オアフ(Oahu)島で追悼式典が行われた。真珠湾攻撃は、それまで孤立主義をとっていた米国が第2次世界大戦(World War II)に参戦するきっかけを作った。>
真珠湾攻撃で犠牲になった方々には気の毒だが、アメリカ政府にしてはしてやったりだったんだろう。
アメリカ政府が第2次世界大戦に参戦するための口実を作る罠だった。
日本はその罠に引っかかり、不幸な戦争に突入する。
だからマスコミの報道が小さくなったのかもしれない。
昨夜の勝谷誠彦さん1周忌の会で同じカツブロでブログを書いている『沖縄在住でしたが今は神戸在住です』さんが隣のテーブルに座っていらしたようである。
なかなかお会いできる機会がないので残念です。
実はこのような会は年々苦手になってきた。
宴会の席で人と話すことには十分な体力がないと対応できない。
そのためには睡眠が大切なのだが、睡眠サイクルが安定しないのは年齢のせいなのだろうか。
中村さんのことは、イベントで勝谷さんの弟さんもおっしゃておられましたね
私は沖縄に行った頃から早起きになって来ました
6時まえに目がさめてしまうので、夜は10時をすぎると自然に眠たくなってきます