「走れコウタロー」 日本の歌手の山本コウタローさん死去/仏、革命記念日の軍事パレード ウクライナ侵攻の影響色濃く

「走れコウタロー」 日本の歌手の山本コウタローさん死去


<日本のシンガー・ソングライターで、「走れコウタロー」などのヒット曲で知られる山本コウタローさんが今月4日、脳内出血のため亡くなってたことが15日、山本さんのオフィシャルホームページで発表された>

「走れコウタロー」は小学校の時に流行っていたのか。
背景を何も知らずに歌っていた。
フォークソングは反戦だけでなく、この歌では革新都政を皮肉っているを知ったのは大きくなってからだ。
ギャンブルに保守革新もなかったのだ。
「岬めぐり」は心に残る歌だが、「走れコウタロー」とは同じグループのひとが作ったとは思えなかった。
これも日本人の変わり身の早さか。
心からご冥福をお祈りします。

仏、革命記念日の軍事パレード ウクライナ侵攻の影響色濃く


<【7月15日 AFP】仏パリのシャンゼリゼ通り(Champs-Elysees)で14日、革命記念日(Bastille Day)恒例の軍事パレードが行われた。東欧の北大西洋条約機構(NATO)加盟国が一番手で登場するなど、ロシアによるウクライナ侵攻の影響を色濃く反映した式典となった。>

革命とは、権力体制が変わることである。
日本では天皇制が続いているので、例えが難しいが、明治維新がそれにあたるかもしれない。
結局、経済的な貧困層が増えるとどの国でも起きる可能性がある。
最近ではスリランカで大統領や首相が逃亡した。
これで政治体制が変われば革命となるのだろう。
ということは、革命が起ることは国にとって不幸なことではないか。
安倍さんの重しが取れた岸田さん。
暴走して革命を起こされないように。

PAGE TOP