今度はクリムトに黒い液体 環境団体が抗議で オーストリア
<【11月15日 AFP】オーストリア首都ウィーンのレオポルド美術館(Leopold Museum)は15日、展示されている同国の画家グスタフ・クリムト(Gustav Klimt)の名作「死と生(Death and Life)」に、環境保護団体が黒い液体をかけたとAFPに明らかにした。>
<環境保護団体「ラスト・ジェネレーション(Last Generation)」がツイッター(Twitter)で、今回の抗議活動を行ったと主張した。>
怒りしかない。
クリムトの名作になんということを。
環境保護団体が絵画を破壊して洒落にもならない。
「ラスト・ジェネレーション(Last Generation)」のような似非環境保護団体(過激派)のメンバーや支援者を拘束して、無期懲役で人力で発電させる罰を与えてはどうだろうか。
化石燃料減少の役にも立たないだろうが、本人たちは本望だろう。
今後どうやって、化石燃料を減らしていくかは、まとまな人たちで考えれば良い。
破壊者は必要ないのだ。