独防衛大手、ウクライナで戦車製造を検討 2か月以内に決定/ロシア軍から鹵獲の戦車を修理 秘密の整備工場 ウクライナ

独防衛大手、ウクライナで戦車製造を検討 2か月以内に決定


<【3月5日 AFP】ドイツの防衛機器大手ラインメタル(Rheinmetall)のアルミン・パッパーガー(Armin Papperger)最高経営責任者(CEO)は、4日公開の独紙ライニッシェ・ポスト(Rheinische Post)のインタビュー記事の中で、ロシアの侵攻が続くウクライナ国内に、戦車工場を建設する協議を進めていると明らかにした。>
<パッパーガー氏によると、約2億ユーロ(約290億円)を投じ、年間最大400両のパンター(Panther)を製造する計画。建設予定地は防空システムでロシアの攻撃から守られている場所になるという。2か月以内に決定される見通し。>

ドイツの会社のウクライナの工場を攻撃されても防空システムを強化するため、NATOの援助はあるだろう。
ロシアの攻撃を防げず、破壊されたら、NATOの逆襲はあるのだろうか。

ロシア軍から鹵獲の戦車を修理 秘密の整備工場 ウクライナ


<【3月5日 AFP】ウクライナ西部で自転車の修理で生計を立てていたドミトロさん(45)。現在は、弟のロマンさん(34)と共にウクライナ軍第14機械化旅団で戦車などの軍用車両を修理する任務に就いている。>
<ハルキウ(Kharkiv)州の東部戦線後方にある軍の秘密工場では、ロシア軍から鹵獲(ろかく)した歩兵戦闘車「BMP3」の整備が進められていた。
「(BMP3は)ウクライナ軍にはない」「修理するには、別の車両を分解して部品を入手しなければならない」と、勤続30年のベテラン整備兵ルスランさん(47)は言う。>
<「修理は1日で終わるものもあれば、1か月かかるものもある」とルスランさん。マニュアルはないが、ロシア製のBMP3の修理や走行に不安は抱いていない。「何でもインターネットで分かる」と肩をすくめた。「重要なのは、部品がそろうかどうかだ」>
<「ロシア人は自分たちの装甲車に無頓着だ。修理できる場合もある。やり方が分からないから捨てていくのかもしれない」>

ロシア軍の戦車を修理してウクライナ軍の戦車として使う。
物量に劣るウクライナの弱者の戦略だ。
ロシアは兵隊も大国意識があって放って逃げるのだろう。
ウクライナが将棋や囲碁の考え方なら、ロシアはチェスの考え方かな。

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