100年後に勝谷さんの自筆メモは………..

習氏1強、新指導部が発足 中国共産党 ー常務委員7人、後継候補入らず https://goo.gl/R15dRH
<【北京=永井央紀】中国共産党は25日、第19期中央委員会第1回全体会議(1中全会)を開いた。新たな最高指導部(政治局常務委員)メンバーを選出し、習近平総書記(国家主席、64)の2期目の体制が発足した。習氏の後継候補は起用せず、「1強」がより鮮明になった。習氏は21世紀半ばまでの目標として打ち出した「社会主義現代化強国」の実現に向けて、社会全体で党による統制を強める方針だ。>
習近平総書記は、次世代の候補者を政治局常務委員に選ばず、5年後も引き続いてやるつもりなのか。5年後には長老はおらず、法を変えるつもりかもしれない。隣国に独裁者。今後どう付き合っていくのか。安倍首相の方が早く任期が来てしまう。どうなることやら。

アインシュタインのメモに1.8億円 帝国ホテルで幸福論記す  https://goo.gl/ZFjpCh
<10月25日 AFP】物理学者アルバート・アインシュタインが95年前に東京の帝国ホテルに滞在した際、幸せな生活に関する短い自説を記して配達人に渡したメモが24日、中東エルサレムで競売にかけられ、156万ドル(約1億7800万円)で落札された。競売会社ウィナーズが明らかにした。><これらのメモは1922年、講演のため日本を訪問中だったアインシュタインによって書かれた。アインシュタインは来日の直前にノーベル物理学賞受賞を知らされたばかりで、科学界以外でもその名を知られるようになっていた。>
今のようにパソコンでものを書くと、勝谷さんの自筆のメモなどあれば、100年後にはどんな価値になるのだろう。

立憲の躍進「理念変えないこと評価頂ける時代に」長妻氏 https://goo.gl/gWNBWq
<特別国会は議席とか委員長ポストを決めるもの。その後の本格論戦が始まる秋の臨時国会が開かれないといううわさがある。まさかそんなことはないと思うが、北朝鮮や経済政策、働き方改革、(北朝鮮による)ミサイル(の問題)などが山積しているので、秋の臨時国会はぜひ開いてもらいたい。開かないことは許されない。>
言っていることに間違いはないが、議論ができない国会を開いてどうするのだろう。対案はあるのか。官僚を使えず、大臣失格だった長妻さんに言われても信頼できない。菅首相ー枝野官房長官時代の失政の総括はできたのかな。理念を変えないのは良いが、実行方法を変えないと。
これ以上大きな政府を目指してもお金がないだろう。

今日の画像の吉田都さんが文化功労者に選ばれたのは嬉しいな。

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