実に久しぶりなのだが、無事に契約更新されて約3ヶ月ぶりのレッスンである。講師は引き続いて許(スゥ)さん。
過去4回分は昨日今日明日、先週今週来週、曜日などの言い方や東海岸の紹介が中心だったが、これからはちゃんと語学としてやっていくことにする(キリっ)
事前に発音資料は注音(ㄅㄆㄇㄈ)拼音(ローマ字)2種類のうち、どちらを希望するかヒアリングがあった。注音、拼音というのは日本でいう平仮名のようなもの、ということで特徴は
[注音](ㄅㄆㄇㄈ)
●良い点
台灣文化、覚えやすくて発音も綺麗に発音できる。
●欠点
台灣国内のみ通用
——————————————————
[拼音](ローマ字)
●良い点
世界中に公認されてる記号(現時点)
●欠点
子音、母音の組み合わせによる変換ルールあり(韓国語の記号と似ている)
●良い点
台灣文化、覚えやすくて発音も綺麗に発音できる。
●欠点
台灣国内のみ通用
——————————————————
[拼音](ローマ字)
●良い点
世界中に公認されてる記号(現時点)
●欠点
子音、母音の組み合わせによる変換ルールあり(韓国語の記号と似ている)
私より習熟している妻にも相談し、注音をセレクト。資料も事前送付のまま。
さてレッスンである。イチから覚えなくてはいけないので四の五の言っていられない。許さんの口の動きは大きくなった外付けモニターのおかげでよく見えた。今の設定では注音文字を入力するのもままならないが子音(そり舌音)のch(i)sh(i)r(i)の違いなどが難しい。
出来ていなさそうなところは許さんが何度も繰り返してくれたので、少し出来るようになったかな。37音分やって時間いっぱい。次回はまた(これを)やりましょうとのこと。注音が読めて話せるようになれば、発音は結構いいとこまでいけるような気がしてきた。
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