ありがたがってmRNA武漢風邪ワクチンを打つ方々、くれぐれも自然免疫を保有している未接種者の人生の邪魔をしないでいただきたい。
第七波と騒がれる原因のほとんどは3回目以降のワクチン接種である。
mRNA武漢風邪ワクチンは打てば打つほど感染しやすく、他人にも伝染しやすくなる。厚労省以外では常識なのである。100万歩譲って2回目まで打ってしまったとしても3回目は打ってはならないことが明らかになっている。3回目以降の接種で抗体が完全に成熟し、悪玉抗体(中和抗体に拮抗して感染を促進させる抗体)であるIgG4が持続的に作られる体質となってしまう、というのである。成熟した抗体IgG4はリセプタ―への結合力が強く、他の抗体に拮抗して無効化してしまう。IgG4自身は抗体の役割を全く果さず抗体の作用を妨害する。花粉アレルギーの減感作療法と同じ仕組みである。
勝谷氏が絶賛?していた花粉症の減感作療法を思い出すがよい。何度も花粉抗原を少量注射すると花粉に反応しなくなる。体内に入った花粉は悪さをせず自然免疫によって消失・排出されていく。武漢風邪ウイルスで同じことが起これば、身体が武漢風邪ウイルスに抵抗しなくなり、やすやすと体内に入りこむわけなのである。
こ~んな単純な話をファイザー社は隠蔽していたんだな。
医師以外の医療・介護従事者の方々へ。
3回目・4回目のmRNA武漢風邪ワクチンを打たないでくれ。
厚労省とマスコミはmRNA武漢風邪ワクチンの危険性と、無効どころか
感染を促進するという情報を接種者希望者に全く伝えていない。