今日の新橋大盤将棋大会
ニュー新橋ビル入口にて。 ブログランキングに参加しました！いったい（続きはクリック）
「 将棋 」一覧
【世界最速速報】藤井聡太が森内永世名人を撃破
１１時２１分、森内投了。いやぁ、初？のＮＨＫ杯戦の生放送。 あの８八歩が最後に（続きはクリック）
菅井ノートシリーズ
かねてから評価の高かった菅井ノートシリーズ、、、 新王位になって、急に読みたく（続きはクリック）
圧勝、菅井新王位誕生！第５８期王位戦第５局
真夏の棋戦として名高い将棋王位戦は４勝１敗で菅井竜也七段が制した。 振り飛（続きはクリック）
第３０期竜王戦 決勝トーナメント 松尾八段が挑戦者決定戦に進出
もうひとつの山は稲葉―羽生。 今は稲葉のほうが有力かな。 しかし、一組の（続きはクリック）
第３０期竜王戦決勝トーナメント 佐々木勇気vs久保利明 と 第６７期ＮＨＫ杯将棋トーナメント 中村太地vs山崎隆之
第３０期竜王戦決勝トーナメント 佐々木勇気vs久保利明、まだまだ中盤。 勝負が（続きはクリック）
背後霊のように藤井聡太を見守る杉本師匠
さすが師匠！ ブログランキングに参加しました！いったい今日は何位でしょ（続きはクリック）
【世界最速速報】藤井聡太の通算成績 ２９勝１敗
藤井聡太２１時３１分投了。 その余韻が去る間も無く、この報道陣のラッシュよ（続きはクリック）
都議選 自民党と将棋 藤井聡太が負ける日
まだ結論は出る状況ではないはずなのだが、都議選は開票開始直後に大勢発表。 （続きはクリック）
【世界最速速報】増田康宏２１：２５投了 藤井聡太無敗のままの連勝記録は未知の領域に突入した
藤井聡太、すげえ。 ただそれだけだ。 一気にその世界のレベルを引き上げる（続きはクリック）
藤井聡太の２８連勝はある程度必然であり最早ニュースにならず、どこまで続くかわからぬデビューからの無敗が止まった瞬間、相手棋士は紛うことなき時の人となる
澤田真吾にあっさり２連勝するとは思わなかった。 将棋界でこれほど鮮烈なデビュー（続きはクリック）
藤井聡太、当然過ぎる２７連勝目、次の澤田は危うかった２０連勝目の相手で最高の難敵
藤井聡太が朝日杯将棋オープン戦一次予選で藤岡隼太アマに勝利し、昨年12月のデビュ（続きはクリック）
藤井聡太、２５連勝で歴代単独２位
藤井聡太が第3期叡王戦段位別予選で梶浦四段＆都成四段に勝ち、プロデビュー後の公式（続きはクリック）
藤井聡太の２３連勝も、読売の１２連敗も、まだまだ続く可能性あり
例えがイマイチかもしれない。 が、ジャンケンでも２３連勝や１２連敗はそうそうで（続きはクリック）
第75期将棋名人戦七番勝負第６局第２日 天彦防衛！名人位在位ランキングＴＯＰ１１
これで天彦は加藤一二三、米長邦雄を凌駕する名人２期目。しかし、まだまだ２期では塚（続きはクリック）
第75期将棋名人戦七番勝負第６局第１日
天彦が本局に勝てば防衛、稲葉が勝てば最終戦にもつれる。 実に面白い第６局は相掛（続きはクリック）
２０１７ 中日ドラゴンズ 交流戦 ゲレーロが４戦連発！来日初の１試合２本塁打 第８８期棋聖戦は羽生が先勝
６月は最高のスタートだ！先発・鈴木は７回２／３、６打１失点で３勝目を挙げた。初回（続きはクリック）
第75期将棋名人戦七番勝負第５局第２日と中日ドラゴンズ何度目かの５位浮上
名人天彦、初日のリードをそのままキープして勝利。これで防衛まであと１勝である。持（続きはクリック）
第75期将棋名人戦七番勝負第５局第１日と中日ドラゴンズ逆転サヨナラ勝ちと竜電勝ち越し
カテゴリが沢山つけられるのは私の性に合う。一日一記事と限定するならば、どうしたっ（続きはクリック）
あまりニュースになっていないようだが
ビットコインが高くなってるなぁ。 こちらはニュースになっているが、（続きはクリック）