アルコール中毒患者はアルコールを止めれるのか

米、イランと新たな核合意の交渉模索=フック特使

米国務省のイラン特使ブライアン・フック氏は19日、米政府がイランとの間で、同国の弾道ミサイル開発や中東地域での影響力などを制限対象とする新たな条約締結交渉を模索していることを明らかにした。

<[ワシントン 19日 ロイター] – 米国務省のイラン特使ブライアン・フック氏は19日、米政府がイランと新たな弾道ミサイルおよび核合意を目指し、交渉を模索していることを明らかにした。>

トランプ大統領は、多国間協議から二か国協議に舵を切ってきた。
イランとの核合意も先日離脱したばかりなのに、必要だったということである。
これは、オバマ大統領の実績を否定し、自分の実績に変えていくという動きのひとつだ。
中間選挙の勝利や自分の再選につながるものと考えているのだろう。
まわりから反論がでても、トランプ大統領の支持者に受け入れられれば、問題がないとの考えだ。
ますます中間選挙の行方から目が離せない。

フェイスブック、選挙干渉阻止へ「対策本部」設置 不正行為を常時監視・排除

【9月20日 AFP】交流サイト(SNS)最大手の米フェイスブック(Facebook)は19日、フェイスブックを使って10月のブラジル大統領選や11月の米中間選挙に干渉する試みを即座に排除するため、カリフォルニア州メンロパーク(Menlo Park)の本社に「対策本部」を設置すると発表した。

<【9月20日 AFP】交流サイト(SNS)最大手の米フェイスブックは19日、フェイスブックを使って10月のブラジル大統領選や11月の米中間選挙に干渉する試みを即座に排除するため、カリフォルニア州メンロパークの本社に「対策本部」を設置すると発表した。>
<ドナルド・トランプ氏が勝利した2016年の米大統領選ではフェイスブックが有権者の誘導やあからさまな詐欺に使われ、同社は再発防止策に取り組んでいる。>
<フェイスブックはこれまでに、米選挙関連の広告主の開示に踏み切ったほか、大統領選で世論操作に関与したとみられるアカウントの停止なども行っている。>

中間選挙でどちらが勝とうと相手陣営から文句を言われる可能性がある。
その火を前もって消すための対策だ。
日本でも来年は統一地方選挙に参議院議員選挙だ。
今からネットでの対策を行なわないと。
選挙期間前や選挙当日にTwitterへの違反コメントにどう対処するかが課題である。

勝谷誠彦応援企画『血気酒会特別編』「今明かされる本当の病状と現状」

※この動画は、メールマガジン『勝谷誠彦の××な日々。』購読者向けに制作・配信されたものです。勝谷誠彦応援企画『血気酒会特別編』「今明かされる本当の病状と現状」タブーなし、酒あり「勝谷誠彦の『血気酒会』」勝谷の入院に伴い、本人の留守中に勝手に応援企画を立ち上げました。病院での映像や音声も交えて、勝谷の復活を願い応援...

昨夜の血気酒会を観た。
あの状態から復活したものである。
親指シフトのパソコン、キーボードの状態が酷い。
毎日5000文字以上書いていたのだから、もっと頻繁に新しい機種に変更すべきだろ。
この際1台とは言わず、2台用意すれば良かったのに。

ところでアルコールは止めれるのだろうか。
抜けきるまで入院が必要かなと思うのだが、無理な話だ。
元気な状態で酒を断ち切ることができるのか。
断酒会に参加して、新しいネタにするのも良いかと。

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