【10月21日 AFP】(更新)ドナルド・トランプ(Donald Trump)米大統領は20日、米国は1987年にロシアと調印した歴史的な中距離核戦力(INF)廃棄条約からの離脱を計画していることを認めた。
<【10月21日 AFP】ドナルド・トランプ米大統領は20日、米国はロシアと結んだ歴史的な核廃棄条約からの離脱を計画していることを確認した。ロシアが同条約に違反しているとの主張に基づく動き。>
<同大統領は「ロシアは合意に違反してきた。何年も違反している。オバマ大統領が交渉も離脱もしなかった理由が分からない。われわれは、相手に核合意違反をさせたままにしない。われわれに認められていないのに、相手側に武装を強行させたりしない」と語った。>
交渉の手段だ。
トランプ大統領は前例を覆すのは平気。
先は判らない。
【10月21日 AFP】サウジアラビアの著名ジャーナリスト、ジャマル・カショギ(Jamal Khashoggi)氏がトルコ・イスタンブールのサウジ総領事館内で死亡したことに国際社会の怒りが集まる中、ドナルド・トランプ(Donald Trump)米大統領は20日、サウジアラビアへの武器売却を中止すれば米国の雇用が損なわれ...
<【10月21日 AFP】サウジアラビアの著名ジャーナリスト、ジャマル・カショギ氏がトルコ・イスタンブールのサウジ総領事館内で死亡したことに国際社会の怒りが集まる中、ドナルド・トランプ米大統領は20日、サウジアラビアへの武器売却を中止すれば米国の雇用が損なわれるとして、中止への反対を表明した。>
アメリカの利益ファーストが徹底している。
雇用だけではない。
アメリカの中東戦略に沿った判断だ。
勝谷誠彦氏 退院後初の公の場「死にそうになった」コラム当面休載
重症アルコール性肝炎で一時、入院していたコラムニストの勝谷誠彦氏(57)が20日、兵庫県内で行われた「尼崎市民医療フォーラム」に参加し、9日に都内の病院から退院後、初めて公の場に姿を見せた。入院生活にも“毒”を吐くなど勝谷節も健在だった。 ...
<重症アルコール性肝炎で一時、入院していたコラムニストの勝谷誠彦氏(57)が20日、兵庫県内で行われた「尼崎市民医療フォーラム」に参加し、9日に都内の病院から退院後、初めて公の場に姿を見せた。入院生活にも“毒”を吐くなど勝谷節も健在だった。>
<日記コラムの休載は勝谷氏やスタッフで協議し、この日朝までに決定。勝谷氏は現在も投薬治療を続けながら通院を続けており、その他の仕事については体調を見ながら今後も続けていくという。>
地元のディリースポーツには載っていた。
今朝の日記の通り、講演はちゃんと行われたようだ。
足元がおぼつかないと移動もたいへんだっただろう。
このまま関西の施設に入るのが良いのか、東京が良いのか、ここが関係者の思案のしどころ。