カツブロ継続の方針! 斜視は不便だぞ

今朝のヨロンさんのお知らせで、勝谷さんの日記ならびにカツブロ共に継続する方針が示されひと安心。

このブログは内容はともかく毎日書くことが目的になっている。
レベルを上げるために天狼院書店の「ライティング・ゼミ」を受講を考えたが、時間が工夫できない。
そもそも誰向けに書いているか不明。
海外メディアを中心としたニュースの備忘録。
結局、自分向けか(笑)

トランプ氏、核戦力「人々が目を覚ますまで増強」 中国への対抗に言及

【10月23日 AFP】(更新)ドナルド・トランプ(Donald Trump)米大統領は22日、中距離核戦力(INF)全廃条約から離脱する方針を表明したことに関連し、米国は核戦力を「人々が目を覚ますまで増強する」と表明した。

<【10月23日 AFP】ドナルド・トランプ米大統領は22日、中距離核戦力(INF)全廃条約から離脱する方針を表明したことに関連し、米国は核戦力を「人々が目を覚ますまで増強する」と表明した。>
<米核戦力の増強は中国やロシアにとって脅威になると述べ、INFからの離脱は中国の核戦力増強に対抗する必要からだという認識も示した。>
<INFは米国と旧ソ連が結んだもので、中国は締約国ではない。>

この表明は、中国との条約締結を意図しているものだろうか。
そもそも核開発に歯止めがかからなくなって、核開発国の経済にも影響してきたために締結したのではないか。
実際、その後経済の悪化が原因でソ連は崩壊している。
もしかしたら中国を崩壊さすために軍拡競争を挑んでいるのではないか。
偶発的に核が使用されたり、事故で爆発する可能性も増える。
地球の滅亡に一直線だ。
取引材料にするには核はふさわしくない。
アメリカ政府、議会で止めれないのか。

英、プラ製ストロー禁止へ=綿棒やかき混ぜ棒も


<【ロンドン時事】英政府は、プラスチック製ストローの販売を禁止するため、22日から意見の公募を開始した。海洋の自然環境保護を目的に、プラスチック製の綿棒や、飲み物をかき混ぜる棒も禁止する。>
<欧州連合(EU)やオーストラリアでも禁止案が議論されている。>

<英政府案では、イングランドで2019年10月~20年10月の間のいずれかの時期から禁止する。>

東京オリンピックを開催するに当たり、海外の動向は無視できない。
日本では廃棄物として回収し、燃やすシステムが確立しているのだが。
むやみに捨てるのを止める対策を取れないものか。
人間は信用できないという性悪説に立つのはさみしいものだ。

商品券支給、番号カード活用=コスト削減と制度普及狙う-消費増税対策案


<消費税率10%への引き上げに備えた景気対策として政府・与党が検討する「プレミアム付き商品券」の支給に当たり、マイナンバー(個人番号)カードを活用する案が浮上していることが22日、分かった。>
<自治体などが発行したポイントを番号カードを通じて一元管理する試験的な公的制度「マイキープラットフォーム」を活用する案だ。>
<商品券の発行コストを抑制でき、不正も防ぎやすくなる。>

消費税増税に伴う景気対策が論議されている。
これまでこのような取り組みの恩恵を受けたことがない。
子供手当は、関係なかった。
地域振興券は買えなかった。
ややこしい仕組みを作るより、消費税を減税することが景気対策に一番効果があると考えるのだが、いかがだろうか。

ダビンチ、斜視が才能に貢献か 医学誌に論文

【10月23日 AFP】イタリア・ルネサンスの巨匠レオナルド・ダビンチ(Leonardo da Vinci)は、ありふれた目の障害である「外斜視」があったために立体物の表現力や山岳風景画での遠近感に優れていた可能性があるとする研究論文が今月、米国医師会(AMA)発行の医学誌「JAMA眼科学(JAMA Ophthalmo...

<【10月23日 AFP】イタリア・ルネサンスの巨匠レオナルド・ダビンチは、ありふれた目の障害である「外斜視」があったために立体物の表現力や山岳風景画での遠近感に優れていた可能性があるとする研究論文が今月、米国医師会発行の医学誌「JAMA眼科学」に発表された。>
<斜視の人は両目ではなく片方の目でものを見ていることが多い。これは両目が別々に使われていることを意味し、これにより視野や奥行知覚が増加する。>

納得がいかない。
私も外斜視である。
おまけに左右の視力差が大きいので、両目で見ることが苦手だ。
距離感がつかめず、止まっているゴルフボールさえ、当てるのがつらい。
歩いていても視野が狭くなるので机の角に体をぶつけたりする。
だから、外斜視が視野や奥行近くが増加するとは思えない。
両目を別々に使えば、二重に見えるはずである。
存命する芸術家で実証して関係性を証明すべきである。

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