人類初の月面着陸から50年、米国で記念行事
https://www.afpbb.com/articles/-/3236157?cx_part=latest#default
<【7月21日 AFP】人類初の月面着陸から50年を迎えた20日、米国では世界で5億人が中継映像を見たこの画期的な出来事を記念する行事や企画が行われた。背景には、有人宇宙探査の新時代に中心的立場になろうとする米国の思惑がある。>
<米東部時間1969年7月20日午後4時18分(日本時間同月21日午前5時18分)、アポロ11号(Apollo 11)のニール・アームストロング(Neil Armstrong)船長と宇宙飛行士のエドウィン・オルドリン(Edwin Aldrin、後にバズ・オルドリン、Buzz Aldrinに改名)が乗った月着陸船が「静かの海(Sea of Tranquility)」に着陸した。>
小学校で初めて迎える夏休み直前、調べたら月曜日であった。
登校前の朝のニュースでこの偉業を知ったのではないか。
アームストロング船長の「人間にとって小さな一歩だが、人類にとって偉大な飛躍である(That’s one small step for man, one giant leap for mankind.)」という言葉は流行語大賞だった。
当時の子供の憧れは、宇宙飛行士になりことだった。
宇宙ステーションでの滞在、火星旅行などがその内に実現すると思っていたが50年経った。
生きている間に実現するのだろうか。
吉本興業社長、22日に会見=宮迫さんらの説明受け
https://www.jiji.com/jc/article?k=2019072100446&g=soc
<吉本興業は21日、お笑いコンビ「雨上がり決死隊」の宮迫博之さん(49)らが反社会的勢力の会合で金銭を受け取った問題で謝罪会見したことを受け、同社の岡本昭彦社長が22日午後に東京都内で記者会見すると発表した。>
大阪の小学生は土曜昼の吉本新喜劇で育っている。
勉強できなくて面白い奴は吉本へ行けだ。
朝のワイドナショウーで見たとおり、松本人志は、元マネジャーの社長に思いの丈をぶつけたようだ。
明日の会見がどのようになるか、見守るしかない。
地元で勝利「身引き締まる」=維新・松井代表【19参院選】
https://www.jiji.com/jc/article?k=2019072100555&g=pol
大阪選挙区は早々と維新2名、自民、公明の候補者の当選確実が出た。
有力視された立憲民主党の候補は惨敗。
敗戦の原因は、相手の組織が強かった、とテレビで答えた。
自分には責任は無く、組織が悪いのだ。
そこへは応援いただいた方々への感謝もない。
ショックである。
“自由に生きちゃダメですか” をキャッチフレーズにしていたようだが、自由を取り違えていたのだ。
他人に感謝せず自由に生きるなんてナンセンスだ。
落選で馬脚を現したが、当選しなくて選挙民としては助かった。
後は、維新の新人が問題を起こさないことを祈るばかりだ。